岡本市再開発計画書及び概要

この“岡本市再開発計画”とは、旧岡本村を全撤去し、整地を行い、新しく岡本市を開発し、別荘をはじめ商店やビル、作業場所目当てなどの町を作ります。尚、この岡本市再整備に関しては、西北線,東西線の沿線宅地化として取り上げています。また、市の運営はメトロが主とし、あいわ地所と連携をとって運営しています。

岡本市の標準の標高はy:66です。市民が利用する用地は基本的に30ブロック空間で、外側1マス残しておく。道路は5マスで石レンガハーフブロックで構成し、標高より0.5ブロック下げる。道の外側に石ハーフブロックを設置し、標高と同じ高さとする。
これは試作品です。道路が4ますですがこちらは5ますに変更します。
以上を基に区画整理をしてまいります。下の図は岡本市の一部を抜き出して再現したものです。
道路が4ますですが、5ますに変更で、用地が15ますが30ますに変更です。

岡本市では、北区,南区としょぼい名前で区を分けます。北区では3丁目まであり、南区は4丁目まで分けます。各用地に番号を振る予定です。この構成で住所を設定し、郵便事業に利用したりします。

岡本市の東部には森林バイオームがあるので、それを活用し大きい公園を作ります。現在整備中。ちなみに住所設定はございません。森林公園自体が用地となっているため、住所は節電県岡本市森林公園区 です。

岡本市の事業に使われる施設は以下のとおりです

• 市役所 市の情報管理やガイドライン表示等の施設
• 公民館 体育館や公共スペース等
• 郵便局
• 市内線 市内を巡回する鉄道。新交通システム風に高架路線とする。いくつか用意予定

以上の施設を市で運営する予定です。用地ひとつにまとめる予定です(鉄道以外) 尚、これは希望ですので、実現ができないものもあります。逆に新しく追加することもあります。

以下編集中

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