wiki通知情報

重要 : サーバールールが2024/7/7に変更、施行されました。
2024年5月より領域保護を行う際に利用するアイテムが『羽根』に変更されました。 詳しくは詳細ページをご確認ください。
wiki更新情報(2021/5/5) / wiki重要告知(2021/5/9)

文書の過去の版を表示しています。


Minecraft Profile Mnagerを利用してみよう

 下準備ができたら、Minecraft Profile Manager(以下MPM)を利用してMODを導入しましょう。前提MODもMPMを利用して導入できるはずです。一度PLAYを押して、目的のMinecraftのjarjsonの準備はできていますね?

 それでは早速MPMを起動しましょう。

下準備

 Minecraft Profile Mnagerは、制作者のswallow794氏により、マインクラフト非公式日本ユーザーフォーラムの、【ツール】プロファイルコピー・計算機【公開】 http://forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=36&t=14355 で公開されています。今回はv005を利用します。

 DLしてきたzipファイルを解凍すると、Minecraft Profile Manager.exeMinecraft Profile Manager.exe.configの2ファイルが解凍されるはずです。

 初回起動では「.Minecraftフォルダを指定してください」のウインドウが表示されるはずです。





 .minecraftの位置はデフォルトではAPPDATEの場所が選択されています。各自この場所を変更している場合は、それにあわせて.Minecraftのフォルダの位置を指定してください。また、Advanced ConfigとModサポートを有効化してください。



  1. .minecraftの位置を指定
  2. Advanced Configを有効化
  3. Modサポート機能を有効化
  4. OK

MPMの画面

Profileの用意

 今回の説明では「前提MODも導入する」ので、バニラの状態からスタートします。また、記事執筆時点での最新版1.6.2を利用します。1.6.2を選択した状態で、右にあるボタンからCopyを選択します。

MODの用意

MODの導入

Profileの最終調整

プリント/エキスポート
QRコード
QR Code Minecraft Profile Mnagerを利用してみよう (generated for current page)