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人生ゲーム
太字は、一般的ではない・mypllustoryの独自ルールのため、勘違い注意。
ルール
- 各プレーヤーは3,000ドルを持ってスタート
- プレイヤーは、最初に自動車保険に入るかを決めます。 入る場合は1,000ドルを銀行に支払い、自動車保険を受け取ります
(この地点では1人につき1枚だけ加入可) - 事前に予め決めた順番に番が回って来ます。
- 順番が回ってきたら、借金がある場合は払うかどうかの選択(後述)、その後、こちらで指定する えこちゃっとチャンネルに「/cc dice 10」と発言下さい。
この出目に従います。 - 分岐点ではルートを選んで進めます。スタート地点では、ビジネスコース、専門職コース。ギャンブルエリア等、どちらか決めて進みます。
- ルーレットに従って止まったマスに必ず従います、赤いマスは止まった時だけではなく通り過ぎた時もその指示に従います。
お金を払うことになり、払えない場合は「借金」として20,000ドルを銀行から借りることが出来ます。 - 借金は何回でも可能ですが、20,000ドルに付き1枚の約束手形が付与されます。(後述の行為を行わない限りプレイヤー判断での破棄は出来ない)
- 現在の手持ち金から払うことが出来る借金がある状態で番が回ってきた場合、
ルーレットを回す前に借金を20,000ドル単位で払う事ができます。
20,000ドル返済に付き、約束手形も1枚消滅します。 - 決算日
決算日のマスは必ず止まります。
子供一人に付き30,000ドル貰う
借金は約束手形1枚に付き、25,000ドル払って返済。
借金が返せない時は家を2倍の値段で銀行に売ります。
それでも返せない時は必ず人生最大の賭けをします
借金を返し切れない人は人生最大の賭けをします、借金がない人も逆転を狙って賭けができます。しない人は、決算日で自分の順番を待ち、そのまま進みます。
賭けをする人は出目をひとつ選んでギャンブルピンを立てます。同じ出目が出れば、銀行から500,000ドルもらえます。このお金で借金が全部返済なら自分の番を待ち億万長者の土地を目指します
人生最大の賭けの結果にかかわらず、借金を返し切れない場合、お金以外を銀行に返し開拓地に進めます
開拓地では自分の番のたびにルーレットをまわし、出た数の1,000ドルを援助金としてもらいます
- 出目による進みが残っていた場合でも、「STOP」と「億万長者の土地」には必ず止まります。
- 一番にゴールした人はルーレットでラッキーナンバーを決めます
ゲーム終了まで他プレイヤーがラッキーナンバーと同じ出目を出す度に、そのプレイヤーから20,000ドルもらえます
(給料や援助金を決めるとき、ギャンブルなどでルーレットをまわすときは除きます)
- ゴール後の換金・報酬
株券1枚 | 50,000ドル |
---|---|
家 | その値段の5倍 |
そのほか | 0ドル |
1位ゴール | 100,000ドル |
2位ゴール | 50,000ドル |
3位ゴール | 25,000ドル |
4位ゴール | 10,000ドル |
5位ゴール | 5,000ドル |
6位ゴール | 0ドル |
全員が億万長者の土地か、開拓地にゴールしたら終了