走ってアンサー!
(イベント案のような殴り書きのメモ・実際にやるかは不明)
内容
- 会場の中央には広場とその広場を囲うように2-4程度の色に分かれたゾーン(以下ボックスと呼称)があり,司会席は広場の上にある。
- 司会者は2-4択式で問題を出題し,答えにはそれぞれ色が振ってあるので,参加者は正解と思うボックスの方向に走る。
- ポーション類等の持ち込みはできない。発覚次第失格であり,今後の私主催のイベントへの参加をお断りいたします。
- 誤答・時間内にボックスに移動していない場合は失格である。失格者は退場となるが観戦席での観戦は可能。
- 各ボックスには有利になるアイテムと交換可能な羊毛が入ったチェストが存在する。各出題毎に1つ補充される。なお,アイテムは最初の方の数問だけ提供され,誤答=失格の場合は交換できない。
- 有利になるアイテムはディスペンサーからの排出による抽選方法で提供され,「1回だけ誤答をなかったコトにできる」・「俊敏のポーション(Ⅱ/SP)」・「はずれ」のいずれか。
- 「1回だけ誤答をなかったコトにできる」アイテムは誤答時に司会者にアイテム所有を宣言し,渡すことで使用し復活可能である。他人への譲渡可能。