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※本規則は実際に施行されている規則ではありません。(draft)
20240518版 (整形完了)
- 「占有地における水源について、その形状が川や海と認められる場合、その対岸同士を繋ぐ土地の占有は可能であるが、水面上をボートが自由通行できる形に「占有方法」や「建築権」が制限される。」を削除。
- ネザー柵による占有表示を削除。他の柵でも認める方向で。
- Home02では義務と書いていますが、今までも義務でした。
- 公共交通路予定帯に関する項目の廃止
- 係争の際はサーバルールに準じると記載。
🪧土地占有ガイドライン
概要
- この占有方法は、すべてのマップの大深度地下空間(Y=-1以下)を除くすべての空間で適用されます。
- 大深度地下空間(Y=-1以下)はサーバルールに記載の通りです。
- 都市計画書が定められたゲートにおいては、都市計画書に明記してある場合はその内容が優先されます。
- この方法で占有した土地(占有地)は「建築権」と「地表・上空・地下(Y=0まで)の占有権」「地下資源の利用権」を得ます。
- Home02では、本ガイドラインは義務です。
- 本ガイドラインの改正には合意形成が必要です。
土地の占有方法
- 他に占有者がいない土地であることが前提条件です。
- 下記のいずれかの方法により、土地の占有権を主張できます。
- 人工物が設置されてあり かつ その人工物に建築者のMinecraftIDの看板が設置されている場合
看板がない場合は占有地として認められない。
占有範囲 : 当該人工物の地表・上空・地下(Y=0まで)の占有権。 - 地表に領域保護を設定する場合(看板の提示は不要)
占有範囲 : 領域保護された範囲及びその上空・地下(Y=0まで)の占有権。 - 四角形状の領域で、次の全ての要件を満たす場合
- 四角形状の4つの角に柱が設置している
- その柱の1つ以上にMinecraftIDが記載された看板が設置されている
- 柱は全て同一の素材が使用されている
- 64ブロックを超える長さの辺には32ブロック間隔で置かれている要検討 現在はFar表記。32ブロック程度でないと柱に気がつかないと思われる。
占有範囲 : 柵・塀で囲われた地表・上空・地下(Y=0まで)の占有権。
- 区画整理された町は、その町の管理者より分譲された区画の占有権を有する。
区画の占有権表示は町の管理者に委ねられるが、サーバー利用者間で問題が発生した場合には町の管理者による仲裁で解決すること。
占有範囲 : 当該町の管理者の指定による。 - 地下に鉄道・道路を敷設する場合には、以下に示す簡素な地上の占有方法を使用できます。
- 看板に路線名と敷設者のMinecraftIDを記入し、1m~50m間隔で設置する。この時看板は交通路の進行方向に向けて設置されること。
- このとき看板間の1m~50m区間を、幅5ブロックで占有しているものとみなす。
- この占有表示は地下の公共交通路敷設前に掲示され、以降当該公共交通路が廃線、完全に埋め戻されるまでは撤去されることはないものとする。
問題が起きた場合
以下の通り。サーバルールから引用。
ルール上の問題があった場合は、当事者同士でまず話し合ってください。 それでも解決ができない場合は、サーバー管理者に調停を求めてください。
なお、他者と占有地の重複が判明した場合、サーバー管理者にサーバーログの提示を求めることも可能です。
※本規則は実際に施行されている規則ではありません。(draft)
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