現状のWikiページは情報が多く、それが節電鯖の敷居の高さとなっている。
情報の取捨選択を行い、スマート(本来の英語としての意味と日本語で多く使われている意味の両方で)に見せたい。
Wikiページ削除/改造案

スマートフォンから見ることはできるが、対応してるとは言い難い。

Wikiシステムは長らくアップデートされていない。
セキュリティ面での不安があり、早急な更新が必要である。

※素人ホテルマンが書いているので正確な内容とは限りません。専門職におまかせします。
めう推しはWiki.jsかGrowi。

• dokuwikiを最新バージョンへ更新→ページレイアウト例
  【メリット】
  現在使用しているdokuwikiなので構文が変わらない。移行が容易。
  現状のdokuwikiに対して、セキュリティホールが一部塞がれる。読み込み速度向上。スマートフォン対応等
  (詳しくはリリースノート見て)
  
  【デメリット】
  更新ペースが遅く、現状PHP8以降に非対応のため、サポートが切れているPHP7.4を使い続けることはセキュリティ面で不安。
  トップページとしての顔を見せるために抜本的に変更はしたい(=変わった節電鯖感を見せたい)
  

• Wiki.jsに切り替え→ページレイアウト例
  【メリット】
  モダン風のUIを持つWikiシステムであり、慣れれば使いやすい・視認性が大幅に改善する。
  更新ペースが早くセキュリティ面では安心できる。スマートフォン対応・文字装飾が豊富等。
  
  【デメリット】
  サーバへの要求スペックがCPU2コア、メモリ1GBと専用VPSが必要。docker等のコンテナが必要。
  Wiki構文が変わり、手動での移行作業が必要。
  

• Pukiwikiに切り替え→ページレイアウト例
  【メリット】
  昔から非常に多くのサイトで使われているWikiシステムであり、実績は高い。
  
  【デメリット】
  更新ペースが遅く、現状PHP8以降に非対応のため、サポートが切れているPHP7.4を使い続けることはセキュリティ面で不安。
  2000年代中盤のデザインを踏襲した所謂“古典的なWikiシステム”なデザインであり、サーバの“顔”としてのトップページとしてのデザインとしては正しいかは疑問符がつく。
  Wiki構文が変わり、手動での移行作業が必要。
  スマートフォン対応はされているが限定的。
  

• Crowi
  【メリット】
  
  【デメリット】
  docker等のコンテナが必要。
  Wiki構文がマークダウン記法に変わり、手動での移行作業が必要。

• Growi
  【メリット】
  Crowiより更新ペース早め。
  トップページとしては使いやすい。
  
  【デメリット】
  docker等のコンテナが必要。
  Wiki構文がマークダウン記法に変わり、手動での移行作業が必要。

• MDWiki
  (マークダウン記法でかけるのは楽しそうだけど、更新・維持されているんだろうか…。)

• MediaWikiは個人的な宗教上の理由により除外
  (別所の界隈向けにMediaWikiでWiki作ってたら、デザイン似てたのか間違えてWikipedia様に自界隈のWikiページ作り始めたバカタレがいたので提案しません。)

あとなにか良さげなWikiシステムあれば教えて下さい。

ごろうさん案
はいむさん案