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【公式化希望】マップ絵作成、地図貼付ガイドライン
2016/10/27 GravelSmith
●マップ絵とは
アイテム「地図」に転写し、配布、貼付するために、素材と高低差を用いて地上に作成される建築物です。
詳しい造り方は
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22511445 座標の取り方(後半変換ツール使用)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22340833 高低差と発色の解説
などを参照してください
●どこに作ればいい
サーバールール上、マップ絵は通常の建築が出来るマップならどこにでも建てられます。しかしちょっとお待ちください。
実際のマップ絵はDynmap ←CLICKでご覧のとおり、かなりの面積と高低差を要します。また、地図にきれいに収めるためには座標にも依存し、現地で実物を見ると意味不明なブロックの塊です。
以上により、景観上ホームマップに作成するには不適切であると考えられます。またマップ絵はどのワールドに作っても地図への転写には問題がありません。
そこで、秋祭りマップ(aki_matsuri)ドット特区の東隣にマップ絵を作成するためのスペース(マップ特区)を用意することにしました。
●どうすればいいの
マップ特区でのマップ絵の作成に特別な許可は必要ありません。
Dynmapを確認して、自分が利用したい領域が他人の占有地とかぶっていないことを確認したら。何らかのブロックで領域を囲んで明確にしましょう。マインクラフトIDを記述した看板を立てておくとトラブルの際の連絡もスムーズです。
隣接するマップ絵とは1チャンク(16ブロック)のスペースをとりましょう。モンスターよけの柵や道が有志により整備されることもあります。またそこにマップ絵への臨時鉄道を引くことも可能ですが。既存路線からの分岐先の変更は慎重に行ってください。
資源採掘、仮作業小屋以外で自宅の建設はできません。その場で利用するための植林場を作るばあい必ず自分の利用する領域内に設けてください。
マップ特区はドット特区と異なりMOBが湧きます。
マップ絵に保護をかける場合 マップ絵の最小サイズは128×128ドットとなり現行の保護領域ブロック上限1000000で割ると61ブロックの高さにかけられます。