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計画段階。
ご意見あればTwitter@gorou12あたりへどうぞ。
確定事項
- 3階建て、なるべくスムーズな導線を確保する
- 場所はBIG TOFUという名前の豆腐(2012年2月完成 築5年)、そしてその西の空き地
- 3階部分にはエンダーマンの背中を展望できる窓を設ける(現存する展望台から見えるやつ、好きな景色なので残したい)
- チェストは区分けして、掲げる旗の色+番号でブロックが一意に識別できるようにする
検討中(意見募集中)
- すぐに取引できる場合用の全publicチェストフロアを設置する
- そんな状況ならエントランス2階でいいのでは…?
- すぐに取引できないとき(たぶん普通はこのパターン)はどうする? private保護してもらう?会員登録にする?不定期に変更するパスワード制にする?それとも?
- private保護では、資源マップの個人用チェストと同じやり方になる かまどや店主のノウハウが活かせる(特にないけど)
- しかしもしprivate保護を外し忘れたまま失踪されてしまえば、神に依頼しない限り、死にチェストとなる
- 資源かまどやは消えるからいいけど、永続施設には致命的
- 会員登録では、そもそもどう登録するかから検討が必要
- チェストショップ的に領域メンバーに追加していくと、結局上のprivate保護と同じデメリットが発生する
- さらに、取引成立者も会員でないと取り出せないので非常に手間
- 毎日ログインできるならまだしも、いろいろあるので会員登録が遅れたら大変な迷惑になるのでリスキー
- パスワード制は専用システム(外部サイト)を設け、利用者がパスワードを確認して、そして取引成立者と共有して交換をする?
- これならオーナーは家主なので、先述の死にチェストは絶対発生しない
- その上、後述の負荷への懸念も軽減することができる
- しかし、利用者の負担がやや大きくなる(取引中にパスワードが変わらないように、取引開始・取引終了の意思表示をしてもらわないといけない)
- なによりシステムを作らなきゃいけないので、建物建築と合わせてオープンまで時間がかかる(システム構想自体は難しいものではないと思う)
- システム概要
- 取引提起者が専用サイトから区画利用申請をする
- システムがその場で自動的に開いている区画を見つけ、区画名とそこに対応するパスワードを返す
- 提起者はアイテムを入れる
- 提起者は取引が成立したら、そのパスワードを成立者と共有する
- 提起者は取引が終了したら、専用サイトから区画利用終了届を出す
- 家主は確かに中に何も入っていないことを確認し、その区画を開き区画とする ついでにパスワードも変える
- 個人的にはこのパスワード制が安心で確実かなあ、と… 手間ならpublic区画か資源かまどはを使ってね!ってことで
- 負荷対策をどうする?
- 某古参で大規模取引の代名詞的な存在の黒ペンギンさんによると、遠方2が重くなったのは何度もチェストの保護を付けたり消したりしたのが原因じゃないかとのこと
- 真偽不明。ただ遠方2などがなぜかやたら重いのは否めないので考慮してもいいかもしれない
- この面ではパスワード制が最も有利である