wiki通知情報

重要 : サーバールールが2024/7/7に変更、施行されました。
2024年5月より領域保護を行う際に利用するアイテムが『羽根』に変更されました。 詳しくは詳細ページをご確認ください。
wiki更新情報(2021/5/5) / wiki重要告知(2021/5/9)

文書の過去の版を表示しています。


皆が良く導入を諦めがちなHawkeyeの導入手引きを書いてみる。


Hawkeyeを使うとできること


  • マルチサーバーにおけるあらゆるブロック操作(設置/破壊)のログ採取、ロールバック(巻き戻し)
  • アイテムのドロップや取得のログ採取
  • 看板の設置ログ(記述内容込み)採取
  • チャットやコマンド入力のログ採取
  • コマンドやゲート利用によるテレポートログの採取
  • 動物やモンスターなどの死亡ログ採取
  • ボタンやレバーの使用ログ採取
  • バケツによる溶岩や水の散布ログ採取、ロールバックなど・・・
荒らし対策に決定的な効果をもたらすプラグインと言っても過言ではないでしょう・・・

導入に必要な物


Webブラウザからログ参照する場合には更に以下を用意する
(WEBからログ参照できなくてもゲーム内コマンドだけでログ操作する事も可能(めんどい))

ここまで書いてめんどくなった


Hawkeyeのmysql節の設定


mysql:
  database: (作ったDBの名前)
  username: (作ったDBのユーザー名)
  password: (作ったDBのパスワード)
  port: 3306 (MySQL側で変更してなければそのまま)
  hawkeye-table: (player-tableやworld-tableと被って無い任意の文字列)
  player-table: (hawkeye-tableやworld-tableと被って無い任意の文字列)
  world-table: (hawkeye-tableやplayer-tableと被って無い任意の文字列)
  hostname: localhost (同じPCでMySQL動いてるならそのまま)
  max-connections: 10 (同時接続数、気にしなくてOK)

プリント/エキスポート
QRコード
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