wiki通知情報

重要 : サーバールールが2024/7/7に変更、施行されました。
2024年5月より領域保護を行う際に利用するアイテムが『羽根』に変更されました。 詳しくは詳細ページをご確認ください。
wiki更新情報(2021/5/5) / wiki重要告知(2021/5/9)

文書の過去の版を表示しています。


ハロウィン ウィーク しっぽでGo

ひそかに大流行、プレイヤーに耳と尻尾が付く。MOD使用者相互に見せられる。Tails MODのご紹介

ダウンロードと使用法

●ダウンロード先
http://www.minecraftforum.net/forums/mapping-and-modding/minecraft-mods/2189718

●Minecraft Forgeに対応しています
●上記リンクからダウンロードした以下2ファイルをmodsフォルダに入れます。

  Tails-1.7.10-1.2.2.jar
  FoxLib-1.7.10-0.6.0.jar

●Game Menuの最下部[Tails Editor]ボタンを押し尻尾、耳、羽の種類と色を決めます。決まったらいったん[Done]で確定しておきましょう。

●再度エディタに入り[Export]→[Export to…]と進んでスキンファイルをセーブします、デスクトップにセーブすると判りやすいでしょう。

●スキンファイルは下図(拡大)のように、通常のスキンデータ右下の未使用領域のドットで尻尾/耳/羽の種類と色を指定しています。MODはこれを読み込んで他のプレイヤーに尻尾等を上書き表示しています。

●このスキンファイルを通常の方法でMojangにアップロードします。
●これで Tailsを入れている他のプレイヤーに尻尾が見えるようになります。

筆者の環境

Minecraft 1.7.10
Minecraft Forge 10.13.0.1180
Tails-1.7.10-1.2.2.jar
FoxLib-1.7.10-0.6.0.jar
旧仕様スキン

備考

●一つ前のTails-1.7.10-1.2.1.jarでは、耳と羽をエクスポートできませんが、他人のエクスポートした耳と羽を表示することはできるようです。
●新仕様スキンへの対応は試していないので不明です。
●他のプレイヤーが自分のスキンファイルを読み込んで尻尾を表示するには多少時間やキャッシュをフローするための場所移動が必要かもしれません。
●また、副次的な効果として、インベントリー内や設置されたプレイヤーブロックに帽子(髪の毛)が付いて表示されます。


さああなたも Let's tail!

プリント/エキスポート
QRコード
QR Code ハロウィン ウィーク しっぽでGo (generated for current page)