wiki通知情報

重要 : サーバールールが2024/7/7に変更、施行されました。
2024年5月より領域保護を行う際に利用するアイテムが『羽根』に変更されました。 詳しくは詳細ページをご確認ください。
wiki更新情報(2021/5/5) / wiki重要告知(2021/5/9)

文書の過去の版を表示しています。


アクセスの仕方

最初のページをよく読み理解できたら、サーバーへログインしてみましょう。
このサーバーのアドレスは次のようになっています。

multi.minecraftuser.jp

ホワイトリスト制ではないので、誰でもすぐにログインが可能です。

※ログイン方法が分からない場合は→初心者のためのアクセス講座をご覧ください。

挨拶をしてみましょう!

ログインしたら、まずはチャットで挨拶をしましょう。「」を押すとチャット画面になります(デフォルト設定の場合)
他国の方も参加されている場合があり、日本人の方はローマ字でも構いませんので
こんにちわ、はじめまして」等と発言し、挨拶を交えてはじめてこのサーバーに入ったことをサーバーの皆さんに教えてあげましょう!

マルチサーバーにおいて、サーバー管理人や他の方と会話をする際にはチャットを使用することが一般的です。
何らかの事情により他の人と咄嗟に会話できるよう、“T”を押すとチャット画面が開くことは確実に覚えておきましょう。

※生活に慣れてきたら、挨拶は挨拶用のチャットチャンネル『I』でするようにしましょう。

  ⇒当サーバーでは特定の仲間とチャットをしたり、話題によってチャンネルを選ぶことができる
   “チャンネルチャット”システムが導入されています。生活に慣れてきたら是非活用してみましょう。


住民になってみましょう!

最初にログインしたとき、あなたは、注意書きが書かれているエントランス神殿に降り立ちます。
神殿の外に出てサーバーに参加するには以下の手順を踏む必要があります。

手順

  1. スポーン地点の4つのランプがひとつでも点灯していることを確認します
    (全部消えている場合は、点灯するまでしばらくお待ちください)
  2. スポーン地点にある穴に一人づつ飛び込んで下さい
    (前の人と感圧版が戻る以上の時間を置いてください)
  3. 赤石回路により、1人づつ別々に扉のある部屋にワープします
  4. 目の前の扉を左クリックします。(赤いメッセージが出ます)
  5. 次の行のコマンドを打ち込んでください
    /cunlock wikimywife
  6. 入力が受け付けられた旨と表示されたら、改めて扉を右クリックして開いてください
  7. すぐに扉を出て階段を飛び降りてください
  8. 次の部屋では各項目を一つずつ近づいて読みましょう。
  9. 全てクリアーすると、エントランスへの扉が開きます。これであなたも当サーバー住民の仲間入りです。

以上の手順をどんな方法であれ他言することは禁止事項です。
このパスワードは映像配信しないで下さい。
場合によってはBANされる可能性もありますのでお気をつけ下さい。


また、複数のユーザーで同タイミングに入る場合、
神殿のドアは必ず一人ずつ通過してください。

さらに、既にサーバーに入ったことのあるユーザーに招かれて入った場合は、
お供の方は神殿の外で待っているようお伝え下さい。
上記2件も違反するとサーバールールによりBANされる可能性もあります。

※ベッドでリスポーン地点を登録していない状態で死亡した場合、
神殿内にリスポーンしてしまうため、下図の「資源採掘TheEND」ゲート横にある
ベッドで一度寝ることを強く推奨します。

各ワールドとルール

このサーバには、いくつかのワールドがあります。
そして、ワールド毎にルールが異なります。

以下は全てのユーザが知っておかないといけないルールです。

全てのワールドで適用

重要 : サーバルールが適用されます。
簡単なルールは、既にお読みになられてると思います。

Home01、PvP01マップ

上記に合わせて
大深度地下空間の有効利用に関する特別規則が適用されます。

簡単にはこちらを読んでください。
高度Y=-1以下を使わない人は別に気にする必要はありません。

Home02

上記2つに合わせて
ホームマップ土地利用規則が適用されます。

簡単にはこちらを読んでください。
※Gate04は自由に建設可能ですが、歴史的経緯から少々特殊です。

Home02のGate01と06と07と08

上記3つに合わせて

「各ゲート管理グループの承認が無いと建設できない」と言うルールがあります。
詳しくは各ゲート管理グループにお問い合わせください。

各ワールドの詳細はワールド紹介をご覧ください。
もし、道に迷ったらリアルタイムMAP (外部サイト) を見てみましょう

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