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節電鯖にようこそ!
数あるサーバから節電鯖をお選び頂き、誠にありがとうございます。
Minecraft Java Edition向けのマルチサーバーとして有数の歴史を誇る節電鯖で
充実した生活をお過ごしください!
アクセスの仕方
このサーバーのアドレスは以下の通りです。
multi.minecraftuser.jp
現在は Java版Minecraft 1.20.4 に対応しています!
ホワイトリスト制ではないので、誰でもすぐにログインが可能です。
※バージョン変更方法は→Minecraftバージョンの変更方法
接続方法が分からない場合は→初心者のためのアクセス講座をご覧ください。
ルールについて
このサーバーでは、他の見知らぬプレイヤーが同じ世界で一緒に遊んでいます。
全員が気持ちよく過ごせるように、いくつかルールを設けています。
ここでは最低限のルールのみお伝えします。
くわしくはサーバルールを参照してください。
おやくそく
- チート等の不正行為はしないでください。
- 他人の建物は壊さないでください。
- 他人が不快になるような言動をしないでください。
- このページに書いてある「神殿の抜け方」は、直接教えないでください。(このページを見るように伝えてね!)
資源・資材を集めたい!
- 資源集めは「資源採掘マップ」あるいは「資源サーバー」のみで行ってください。
建築したい!
このサーバーには、一般的な建築や居住のために用意されたワールドがいくつかあります。
ワールドごとに固有のルールが設けられていることがあります。
こちらも、最低限のものをお伝えします。
くわしくは各ワールドのルールを参照してください。
共通 | ・他人の建物を、地下や上空から跨がないでください。 ・トラップタワー・スポナートラップ等は(サーバーが重くなるため)作らないでください。 ・一部のマップのみ、サーバー管理人の許可があれば作れます。(詳細はこちら) ・永久に動く赤石クロック回路は(サーバーが重くなるため)作らないでください。 |
第1ホームマップ(home01) PvPマップ(pvp01) | 上に加えて… ・Y=-1より下(Y座標がマイナス)は、システム的な領域保護をした人の持ち物になります。 (大深度地下(中略)規則より) |
第2ホームマップ(home02) | 上2つに加えて… ・自分の区画を示すとき、たいまつを立てるだけではなく、柵やシステム的な保護をかけてください。 ・Dynmapで見たときに、他人の建物が隠れるような建て方はしないでください。 ・最初から24個のゲートがありますが、それぞれにルールがあったりなかったりします。(詳細はこちら……工事中です。) ・いずれのゲートも、見て歩くぶんには何の制限もありません。 (ホームマップ土地利用規則より) |
何か建ててみよう!と思ったときは、ここをもう一度見に来てみてください!
挨拶をしてみましょう!
“T”キーを押すとチャット画面が開きます。
サーバー内で会話をしたいときはチャットを使ってみましょう!
ログインをしたら、「はじめまして!」と挨拶してみましょう。
住民たちが挨拶を返してくれます!(返せなかったらごめんなさい…!)
⇒当サーバーでは特定の仲間とチャットをしたり、話題によってチャンネルを選ぶことができる
“チャンネルチャット”システムが導入されています。生活に慣れてきたら是非活用してみましょう。
ちなみに、「挨拶用のチャンネル“I”」というチャンネルもありますよ!慣れたら使ってみましょう!
扉を抜けましょう!
サーバーにログインすると、注意書きが書かれているエントランス神殿に降り立ちます。
神殿を抜けて、節電鯖の世界を楽しみましょう!
手順
- スポーン地点の4つのランプがひとつでも点灯していることを確認します
(全部消えている場合は、点灯するまでしばらくお待ちください) - スポーン地点にある穴に一人づつ飛び込んで下さい
(前の人と感圧版が戻る以上の時間を置いてください) - 赤石回路により、1人づつ別々に扉のある部屋にワープします
- 目の前の扉を左クリックします。(赤いメッセージが出ます)
- “T”キーを押してチャットを開き、次の行のコマンドを打ち込んでください
/cunlock wikimywife - と表示されたら、改めて扉を右クリックして開いてください
- 扉を出て、階段を飛び降りてください
- 次の部屋では各項目を一つずつ近づいて読みましょう。
- 全てクリアーすると、エントランスマップへの扉が開きます。
これであなたも当サーバー住民の仲間入りです。
ようこそ、節電鯖へ!
この手順は他人に共有しないでください!
(パスワードを配信等に映すことも避けてください)
場合によってはBANになってしまいます。
質問された場合は、このページのURLを教えてあげましょう。
また、既存の住民が神殿に近づくと、思わぬトラブルが発生するかもしれません。
友人を招いた場合も、神殿の出口から少し離れた場所で待っていてくださいね。
※ベッドでリスポーン地点を登録していない状態で死亡した場合、
ふたたび神殿内に戻ってしまうため、下図の「資源採掘TheEND」ゲート横にある
ベッドを右クリックして、リスポーン地点を登録することを強くオススメします。
お疲れ様でした!
目的に合わせてどちらか選んでください。
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