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アクセスの仕方
最初のページの『よく読みましょう』をよく読み理解できたら、サーバーへログインしてみましょう。
このサーバーのアドレスは次のようになっています。
multi.minecraftuser.jp
ホワイトリスト制ではないので、誰でもすぐにログインが可能です。
※ログイン方法が分からない場合は→初心者のためのアクセス講座をご覧ください。
ログインしたらやる事
挨拶をする
ログインしたら、まずはチャットで挨拶をしましょう。「T」を押すとチャット画面になります(デフォルト設定の場合)
他国の方も参加されている場合があり、日本人の方はローマ字でも構いませんので
「こんにちわ、はじめまして」等と発言し、挨拶を交えてはじめてこのサーバーに入ったことをサーバーの皆さんに教えてあげましょう!
マルチサーバーにおいて、サーバー管理人や他の方と会話をする際にはチャットを使用することが一般的です。
何らかの事情により他の人と咄嗟に会話できるよう、“T”を押すとチャット画面が開くことは確実に覚えておきましょう。
※生活に慣れてきたら、挨拶は挨拶用のチャットチャンネル『I』でするようにしましょう。
⇒当サーバーでは特定の仲間とチャットをしたり、話題によってチャンネルを選ぶことができる
“チャンネルチャット”システムが導入されています。生活に慣れてきたら是非活用してみましょう。
神殿を通過してサーバーに参加する
最初にログインしたとき、あなたは、注意書きが書かれているエントランス神殿に降り立ちます。
神殿の外に出てサーバーに参加するには以下の手順を踏む必要があります。
手順
- スポーン地点の4つのランプがひとつでも点灯していることを確認します
(全部消えている場合は、点灯するまでしばらくお待ちください) - スポーン地点にある穴に一人づつ飛び込んで下さい
(前の人と感圧版が戻る以上の時間を置いてください) - 赤石回路により、1人づつ別々に扉のある部屋にワープします
- 目の前の扉を左クリックします。(赤いメッセージが出ます)
- 次の行のコマンドを打ち込んでください
/cunlock wikimywife - と表示されたら、改めて扉を右クリックして開いてください
- すぐに扉を出て階段を飛び降りてください
- 次の部屋では各項目を一つずつ近づいて読みましょう。
- 全てクリアーすると、エントランスへの扉が開きます。これであなたも当サーバー住民の仲間入りです。
以上の手順をどんな方法であれ他言することは禁止事項です。
場合によってはBANされる可能性もありますのでお気をつけ下さい。
また、複数のユーザーで同タイミングに入る場合、
神殿のドアは必ず一人ずつ通過してください。
さらに、既にサーバーに入ったことのあるユーザーに招かれて入った場合は、
お供の方は神殿の外で待っているようお伝え下さい。
上記2件も違反するとサーバールールによりBANされる可能性もあります。
※また、ベッドでリスポーン地点を登録していない状態で死亡した場合、
神殿内にリスポーンしてしまうため、下図の「資源採掘TheEND」ゲート横にある
ベッドで一度寝ることを強く推奨します。
行き先を決める
神殿を抜けると、そこは多くのゲートが立ち並ぶ広場となっています。(エントランスマップ)
各ワールドの詳細はワールド紹介をご覧ください。
(エントランスマップゲート配置図 正面奥の建物が最初に入ってきたスポーン地点)
(画像のエントランスは過去のエントランスです。ゲート配置などが写真と少し変わっている所があります。)
資源採掘MAP①② 資源採掘ネザー 資源採掘TheEND | 定期的に再生成される通常ワールド・ネザー・TheEND |
ホームMAP(home01,home02) ホームネザー ホームTheEND | 建築/居住ができる通常ワールド・ネザー・TheEND |
(木造の建物の中)
home01とhome02はともに居住可能な通常生成ワールドです。
home01マップへのゲートは全部で12個あります。
それぞれ個性的な街で、住むのはもちろん、見学して回るだけでも十分楽しめます。
home02は増え続ける土地需要に応える為、サーバ開始から約2年後の2013年11月9日にオープンしたマップです。
home02マップの遠方ゲートはhome02ゲートをくぐった先にあります。
遠方ゲートの配置はこのようになっています。
どの番号がどこにあるかはリアルタイムマップを参照してください。
水色のゲートの中は一般の方への建設を許可していない、もしくは各都市管理人に建設に承認が必要な場合のどちらかです。(2018年12月現在)
これらの都市で建設しようとする場合は各ゲート都市管理人より承認の上、各都市の都市計画書をお読みください。
イベントMAP:何かのイベントで特別に開設されるMAPで、普段はどこにも通じていません。
ゲームMAP:PvPが有効(つまり他のプレイヤーにダメージを与えることができる)になっている通常ワールドです。
ただし、PvPを行う際は必ず相手の方と合意を交わしてください。
合意を得ていないPvP行為は禁止行為です。
ホームMAPやイベントMAPを見学しても良いですが、空腹で死ぬかもしれないので
まずは「資源採掘MAP」で準備を整える所から始めましょう。
大きな木の中にあるゲートが資源採掘MAPです。
資材を集める
資材を集める場合は資源ワールドで収集取します。ホームマップで収集してはいけません。
資源採掘MAPは「新しいの」と「古いの」があります。
ゲートの看板や、ゲートの木に大きく番号が書いてあるので新しい方(数が大きいほう)に入りましょう。
【Tips】
資源採掘MAPは上記の通り、2つが常設されていますが、それを区別するための呼び方には2パターンあります。
ひとつは、ゲートの横に羊毛で書かれた3ケタの数字。これは資源採掘MAP1つ1つに割り振られた通し番号です。行き来できる資源MAPは毎週片方ずつ変わるため、左右どちらが古いかは毎週変わります。もうひとつは、ゲートの上の看板に書かれている①,②の丸囲み数字。
これはエントランス中央広場から見て左のほうが1、右のほうが2というだけで、数字が変化することはありません。サーバーの住民たちは基本的に前者(3ケタの数字)を用います。資源1、資源2という呼称は覚えにくいためあまり使われていないようです。
なお、羊毛の数字は有志の住民が直すため、諸処の事情により必ずしも正しい番号であるとは限らない様子です。
住民たちに指摘されたら、「そういうものか」程度に受け止めていただけたら幸いです。
資源MAPにはいると、ゲート付近は整備されていて色々なものがあります。
ところどころに置かれていることがある「Free Chest」もしくは「フリーチェスト」などと
書かれたチェストは持ち出し自由なチェストです。
必要に応じて中身を貰いましょう。
ただし、必ず付近にフリーチェストと書かれていることを確認しましょう。
また売り物では無いこと(看板に売価が書いてあるなど)も確認しましょう。
(ゲートのすぐ真横にエンダーチェスト・作業台と一緒に置いてあるチェストはフリーチェストです。)
(写真は資源採掘MAP110の様子です。配置はMAPによって大きく異なります。)
基本的に資源MAPにあるものは採集自由ですので活用しましょう。
採集を行った場合、他の人のための植え直しなどの後始末はちゃんとやるようにして下さい。
また,牧場には動物がおり殺すのは自由ですが,必ず後の人のために2匹は最低残しましょう。
羊の区画は羊毛用(ゲートから見て手前)と羊肉用(ゲートから見て奥)で分かれています。羊肉は奥の区画で採取しましょう!
じっくり資源を集めたい場合は作業小屋を作っておくと良いですが、
MAP生成・公開から約2週間で閉鎖されてしまうため、
大事な荷物は忘れずに後述のホームMAPに保管しておきましょう。
閉鎖日はエントランスMAPから採掘MAPに入るゲートの上にある看板に書かれています。
普通は毎週土曜日の20時をもって、古いほうの資源MAPが閉鎖されます。
約2時間前から、新しい資源MAPの拠点を整備するために解体作業をする人がいることがあります。
(この行動は荒らしではないので安心してください。)その時間帯はもう片方の資源MAPを利用することをお勧めします。
資源採掘マップでは、直下穴(落ちたらダメージを受ける・死んでしまうような一直線の穴)など迷惑になるような
掘り方をしない限りは、自由に土を掘ったり石を掘ったりして構いません。
【Tips】
通常ワールドの資源採掘MAP、およびホームMAPでは、「木のオノ」「棒」を使ってブロックを破壊することは出来ません。
これは領域保護という機能が有効になっているためです。
木を切りたい時などは、それら以外の道具を使って切るようにしましょう。
ホームMAPへ
準備が出来たらホームMAPへ行きましょう。
ホームMAPとは「ワールド削除・更新が行われない、定住できるマップ」ですが、現在次の種類があります。
一般的にカッコ内の呼び方が使われています。
通常ワールド | 「home01(第一ホームMAP)」、「home02(第二ホームMAP)」 |
Netherワールド | 「world_nether(ホームネザー)」 |
TheENDワールド | 「world_the_end(ホームEND)」 |
ここでは通常ワールドに示した各ワールドについて、簡単な説明を行います。
他のワールドに関しては、原則として通常ワールドと同様に振る舞えば問題ありません。
都市の見学をする
エントランスマップに佇む木造の家からは、ホームMAPの様々な場所へワープすることができます
(「行き先を決める」の写真も参考にしてください)。
このサーバーにはすでに大勢のユーザーが生活している上、
この後にも大勢のユーザーが新たに加わることが想定されるため、
「作りたい家を考えて良い場所を探す」あるいは
「住みたい場所を見つけてそこに合った家を考える」といった
先に居住している人や周囲の景観などを考慮した家づくりを心がけましょう。
場所探しの際は、Wiki内のワールドマップや都市の紹介を活用するとスムーズに進むかもしれません。
もちろん未開拓地を探して豪邸を建てるのも十分に良いことでしょう
(ただし近隣に他の人の私有地がないかどうかの確認は忘れずに)。
また、「家を建てるよりも集合住宅・マンションみたいなところに住みたい」
「一時的に滞在できる荷物置き場が欲しい」場合には、
Wiki内のアパート・マンション一覧を参考に、各施設の管理者の方に相談してみると良いでしょう。
家を建てる
家を作る場所を決めたら、まず場所の確保をしましょう。
人工物や柵などが設置されていて、そのどこかにIDが書かれた看板が立てている場合、
あるいは領域保護により松明などの物を置けない場合以外は
空き地と考えて構わないと考えられますが、不安な時はチャットで空いているかどうか聞いてみれば
知っている人が答えてくれるかもしれません。
せっかく場所を見つけても何もしないまま置いておくと、他の誰かが建物を建ててしまう可能性もあるので、
柵などで建設予定地を囲って自分のIDを書いた看板を立てたり、領域保護をかけたりしましょう。
場所を見つけたばかりだと、今ひとつ雰囲気がわからない場合が多いので
暫くは簡易小屋を作って様子見するというのも一つの手です。
この場合も領域保護などの意思表示をお忘れなきようお願いします。
いよいよ着工という段階の前に、もしあなたが建築しようとしているMAPが
「home02(第二ホームMAP)」であるならば、超簡易ガイドラインに最低でも目を通しておきましょう。
このガイドラインはホームマップ土地利用規則をわかりやすくしたものです。
この規則はは「より大勢の人に心地よいサーバー生活を送ってほしい」とサーバー管理者や住民たちにより制定されたもので、
反すると最悪の場合BANにつながる可能性のある、非常に重要なものです。