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LEDタウン新計画
いろいろと時間が過ぎてしまってトレンドも移り変わってきたので、以下のとおり計画を変更します。 尚、旧計画はのちに削除します。一部旧計画を踏襲している部分もあるかもしれません。
土地利用計画
中心整地区域
- dynmapに色付きで表示された区域を売却する。
- 100*100の区域が9面存在する。
- 基本的に早い者勝ちである。
- 基本的に1人1区画とする。数人のグループの場合も同じである。
- 土地の所有権は新所有者に移る。
- その土地の一切の責任は新所有者に移る。
- 各施設の申請、建設の一切の責任は新所有者が負う。
ベッドタウン区域
- 中心整地区域の外側、それぞれ東西南北に100ブロックずつとなる。
- 基本的に未整地とする。
- 土地の区画整理などは行わない。
- 個人で整地を行なって建設することになる。
- 各道路の地下・上空には建設を禁止する。
- 基本的に早い者勝ちである。
交通手段
LEDタウンの交通は次の3つとする。
- 高速道路(バイパス・豚足・豚高速・氷高速などとも言う)
- 普通歩道(一般的な歩道)
- 鉄道(新交通システム・地下鉄・高速道路等と並行した鉄道もこれにあたる)
計画
LEDタウンを整備する上で公共事業として整備するものをあげる。
なおここにあがる事業は基本的にLEDタウンの資産で行うが、一部建設者・計画者や一般市民の寄付を受け付ける場合もある。
高速道路
箇条書き。 名称等は全て仮称・通称である。
- すべてにおける内容
- 各ICに駐豚場(以下駐車場)をおく。
- また豚をいくつか用意しておく。
- 公共事業により高速道路のICまで鉄道を整備する。
- LEDのエリア内を通る道路を建設する場合、町長以外にも付近の住民に許可を取り、また用地を取得する必要がある。
- 普通歩道の地下あるいは地上以外を使用する場合は、普通歩道を中心としその両脇を対称に用地買収できればよいが、すでに取得されている場合はその限りではない。
- 外周道
- LEDタウンを外周する高速道路。
- 鉄道も同時に整備する。
- LEDのエリア(dynmapの赤いエリア)からxあるいはzをで100~200程度離して建設する。
- 現在フォーラム(雑談トピック)で計画中の学園町~LEDの高速道路にも接続される予定である。
- 雪原道とも接続したい。
- 北方道
- LEDタウンと旧ネコニューとの交通に使用される。
- JCTにより外周道と分岐・接続される予定である。
- 南北線に概ね沿って建設され、旧ネコニューで終点となる。
- 南北線のラインからは概ね200~250程度離すとよい。
- 雪原道
- 雪原ゲート付近まで整備する予定のバイパスである。
- 現在整備が進んでいる。
- x250~260付近を直線で整備する。
- 雪原タウンの郊外にICを設置、LED口駅付近JCTに接続する。また、途中で外周道と接続する。
- 横断道
- 全くの計画がないが、スカイプでのチャットにより計画がすこしずつ上がってきているので計画としておく。
- 他、計画中である。
普通歩道
箇条書き。
- 全てにおける内容
- 土地の区画整理・近距離の交通を主な目的とする。
- ハーフブロックを道路の両端におき、その内側をはっきりわかるようなブロックで埋め、そこを道路とする。
- 道路の幅は需要と土地の様子をみつつ、概ね7ブロック(変更)を目安とする。また、道路は目標の座標を中心とし、両端に1ブロックないし2ブロック分を用意し建設する。
- 道路の地上・地下は公共事業に使われ、一般の住民は基本的に建設はできない。ただし、町長あるいはその代理人から許可があった場合はこの限りではない。
- 道路は丁の区切り線上、またその半分の延長線上に置かれる(xないしはz50ごと)。
- 参考:1丁は100*100であり、その半分は50である。
鉄道
- 全てにおける内容
- 鉄道を建設する際は必ず町長あるいはその代理人に届け出なければならない。
- 鉄道の種類は問わない。(新交通システム・地下鉄・高速道路と並行した鉄道 など)
- 鉄道に使用できる場所は
- 普通歩道
- 高速道路
- の地下あるいは地上のみである。
- 高さは周りの様子と事業を進める者と相談し決めるが、目安として高さ10以上が好ましい。周りの建造物に迷惑がかからないため。
- 内環状線
- LEDタウン内での各丁の角を回る鉄道である。
- 未計画段階のものである為、撤去予定である。
- 新交通システム (路線名未定)
- 旧LEDタウン線を地上に改築したものである。
- 今後整備されるLEDの縦貫高速道路に接続される予定である。
- 鏡E字型に整備され、各街の普通歩道の地上を整備される予定である。
- この路線はLED口駅が起点駅となり、新交通システム線は複数の線路になるため名称を分ける必要がある。