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私鉄連合連絡板
2012/04/07 by aiwas
鉄道施設相互管理制度会議まとめ
2012.7.20,21
1.目的について
- 長期間放置だった場合の鉄道施設の管理代行
- 鉄道施設に故障が起こった場合の修理
2.親領域の場所について
- 都庁の地下に岩盤を設置して親領域にする。
=3.親領域の初期オーナー=
- 現在の鉄連メンバーの内、希望者全員
4.オーナーの追加
- オーナーが抜けたとき、または、一定期間ログインしていないオーナーがいる場合に、会議を開いて、親領域のオーナーの追加を行う。基本的に親領域のオーナーの削除は行わない。
=5.新規参加者について=
- 某所にある鉄連の看板に一定期間告知しただけで、参加できる。
- 参加を強制しない。
6.脱退について
- 自由に脱退できる。
7.長期間放置だった場合の鉄道施設の管理代行について
- 他路線との接続を依頼されたときの駅舎の基準は?
既存の線路のコースが駅舎の範囲外に出るような遠回りになるのは認めないようにして欲しい
問題点1
- 親領域への追加権限について、誰でも安易に追加しようとすると変なのが紛れ込んでおかしな操作を加えるかもしれないから困る。
対策
- 親領域のオーナーの数を常時、必要最低限にする。
- 駅の建築、線路の接続の要請が有った場合、オーナー権限(addowner)を付与せず、メンバー権限(addmember)を付与する。
- 駅の建築、線路の接続に対する基準を明確にし、遵守させる。基準に違反したか否かの判断は、個人の主観的な判断は避け、構成員数名の話し合いで、基準のどの項目に違反しているかを明確にした上で、メンバー権限の剥奪を行う。
- 担当者の選出基準を明確にする。即ち、多くの人に開かれた組織にする。
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