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user:star_ac_jp:mod:optifine [2013/07/24 21:42]
star.ac.jp [Optifineを確認する。(難易度 高 飛ばせます)]
user:star_ac_jp:mod:optifine [2021/05/09 01:14] (現在)
ecolight ↷ user:user:star_ac_jp:mod:optifine から user:star_ac_jp:mod:optifine へページを移動しました。
行 9: 行 9:
  Oprifineのファイル自体は各自で用意して下さい。\\  Oprifineのファイル自体は各自で用意して下さい。\\
 \\ \\
- 早速ですが、その落としてきたOptifineをリネームします。今回用意したOptifineは、「Optifine<fc #FF0000>_</fc>1.6.2_HD_U_B4.<fc #FF0000>zip</fc>」でした。これを「Optifine<fc #FF0000>-</fc>1.6.2_HD_U_B4.<fc #FF0000>jar</fc>」にリネームしてください。なお、「.jar」「.zip」は、拡張子というものであり、「こんなのついてない!」という方は、google先生で「拡張子 表示方法」等で調べると幸せになります。\\+ 早速ですが、その落としてきたOptifineをリネームします。今回用意したOptifineは、「Optifine<fc #FF0000>_</fc>1.6.2_HD_U_B4.<fc #FF0000>zip</fc>」でした。これを「Optifine<fc #FF0000>-</fc>1.6.2_HD_U_B4.<fc #FF0000>jar</fc>」にリネームしてください。なお、「.jar」「.zip」は、拡張子というものであり、「こんなのついてない!」という方は、google先生で「拡張子 表示方法」等で調べると幸せになります。(※jarはzipの方法で圧縮されているため、拡張子を変更しても問題ない。)\\
 \\ \\
 {{:user:star_ac_jp:mod:rename.png|}} {{:user:star_ac_jp:mod:rename.png|}}
行 146: 行 146:
   { "name" : "jarmods.Optifine:Optifine:1.6.2_HD_U_B4" },   { "name" : "jarmods.Optifine:Optifine:1.6.2_HD_U_B4" },
  と記述することができます。細かいことはいいんだよ!って方のために説明すると「Optifine/Optifine」と繰り返しがなければ「.」は使う必要がない。という感じです。\\  と記述することができます。細かいことはいいんだよ!って方のために説明すると「Optifine/Optifine」と繰り返しがなければ「.」は使う必要がない。という感じです。\\
 +\\
 + ※実はここの「.」に関する記述、割と適当なのであってるか自信ありません。不安なら全部「:」にすれば問題ありません。
 +
  
 ==== jsonの書き換え「libraries」04 ==== ==== jsonの書き換え「libraries」04 ====
行 168: 行 171:
 \\ \\
 {{:user:star_ac_jp:mod:release_jpf.png|}}\\ {{:user:star_ac_jp:mod:release_jpf.png|}}\\
 +※ランチャーバージョン 1.1.1の時のProfileEditerの画面です。\\
 \\ \\
  ちゃんと書き換えに成功しています!それではこの「JPF-1.6.2」の情報をランチャーの「Local Version Editer(NYI)」で確認してみましょう。\\  ちゃんと書き換えに成功しています!それではこの「JPF-1.6.2」の情報をランチャーの「Local Version Editer(NYI)」で確認してみましょう。\\
行 180: 行 184:
 \\ \\
   * Library count   * Library count
- 起動した時にjsonにより導入されるlibraryの数。Forge導入環境だとバニラから+6されている。この6のlibraryは、Forgeにより追加されたものだと分かる。おなじく、Forge導入環境にOptifineというMODをlibraryに追加した「JPF-1.6.2」は、「1.6.2-Forge9.10.0.801」に+1されてい。\\+ **<fc #FF0000>jsonによりjar導入されているlibraryの数。起動時に導入されていないlibraryがあれば、jsonの記述に基づいて導入されます。</fc>**なお、Forge導入環境だとバニラから+6されていることがわかります。この6のlibraryは、Forgeにより追加されたもので、おなじく、Forge導入環境にOptifineというMODをlibraryに追加した「JPF-1.6.2」は、「1.6.2-Forge9.10.0.801」に+1されています。\\
 \\ \\
  括弧内にある「relevant to windows」は、(たぶん)librariesフォルダにあるlibrariesを指す。「JPF-1.6.2」ならば、jarの内部に導入されている全てのlibrary28の内、25がローカルで手元にあるということです。(なおこの部分は推測なのでとんでもない嘘である可能性があります。)\\  括弧内にある「relevant to windows」は、(たぶん)librariesフォルダにあるlibrariesを指す。「JPF-1.6.2」ならば、jarの内部に導入されている全てのlibrary28の内、25がローカルで手元にあるということです。(なおこの部分は推測なのでとんでもない嘘である可能性があります。)\\
   * Sync status   * Sync status
 + これは「ゲームが始まるときに自動でアップデートするかどうか」という意味になります。「Local onlu」と「Up to date with remote」の二つのステータスが表示され、**「Local only」**であれば自動でバニラになることはありません。一方で**「UP to date with remote」**の状態になっていれば、起動時に自動でバニラの状態に初期化されます。これは、MOJANGのサーバーからjarをDLするかどうかなので、jarの名前が、リリースされた、バージョンと同じ名前だった場合、「Up to date with remote」になります。(例えば、「1.6.2」や「1.5.2」)逆にいえば、ソレ以外の名称にjarとjsonを設定しておけば、自動でバニラに初期化されることはありません。\\
 +\\
プリント/エキスポート
QRコード
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