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Oprifineのファイル自体は各自で用意して下さい。\\ | Oprifineのファイル自体は各自で用意して下さい。\\ | ||
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- | 早速ですが、その落としてきたOptifineをリネームします。今回用意したOptifineは、「Optifine< | + | 早速ですが、その落としてきたOptifineをリネームします。今回用意したOptifineは、「Optifine< |
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{{: | {{: | ||
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{ " | { " | ||
と記述することができます。細かいことはいいんだよ!って方のために説明すると「Optifine/ | と記述することができます。細かいことはいいんだよ!って方のために説明すると「Optifine/ | ||
+ | \\ | ||
+ | ※実はここの「.」に関する記述、割と適当なのであってるか自信ありません。不安なら全部「: | ||
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==== jsonの書き換え「libraries」04 ==== | ==== jsonの書き換え「libraries」04 ==== | ||
行 162: | 行 165: | ||
注意事項\\ | 注意事項\\ | ||
**<fc # | **<fc # | ||
+ | \\ | ||
+ | |||
+ | ==== Optifineを確認する。(難易度 高 飛ばせます) ==== | ||
+ | | ||
+ | \\ | ||
+ | {{: | ||
+ | ※ランチャーバージョン 1.1.1の時のProfileEditerの画面です。\\ | ||
+ | \\ | ||
+ | ちゃんと書き換えに成功しています!それではこの「JPF-1.6.2」の情報をランチャーの「Local Version Editer(NYI)」で確認してみましょう。\\ | ||
+ | \\ | ||
+ | {{: | ||
+ | \\ | ||
+ | ここで「JPF-1.6.2」というjarの情報を確認することができます。その部分をズームアップしてみましょう。\\ | ||
+ | \\ | ||
+ | {{: | ||
+ | \\ | ||
+ | jarの情報として重要な情報となるのが**「Library count」**と**「Sync status」**の二つです。\\ | ||
+ | \\ | ||
+ | * Library count | ||
+ | **<fc # | ||
+ | \\ | ||
+ | 括弧内にある「relevant to windows」は、(たぶん)librariesフォルダにあるlibrariesを指す。「JPF-1.6.2」ならば、jarの内部に導入されている全てのlibrary28の内、25がローカルで手元にあるということです。(なおこの部分は推測なのでとんでもない嘘である可能性があります。)\\ | ||
+ | * Sync status | ||
+ | これは「ゲームが始まるときに自動でアップデートするかどうか」という意味になります。「Local onlu」と「Up to date with remote」の二つのステータスが表示され、**「Local only」**であれば自動でバニラになることはありません。一方で**「UP to date with remote」**の状態になっていれば、起動時に自動でバニラの状態に初期化されます。これは、MOJANGのサーバーからjarをDLするかどうかなので、jarの名前が、リリースされた、バージョンと同じ名前だった場合、「Up to date with remote」になります。(例えば、「1.6.2」や「1.5.2」)逆にいえば、ソレ以外の名称にjarとjsonを設定しておけば、自動でバニラに初期化されることはありません。\\ | ||
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