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2024年5月より領域保護を行う際に利用するアイテムが『羽根』に変更されました。 詳しくは詳細ページをご確認ください。
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user:star_ac_jp:mod:mpm [2013/08/16 15:42]
star.ac.jp 作成
user:star_ac_jp:mod:mpm [2021/05/09 01:14] (現在)
ecolight ↷ user:user:star_ac_jp:mod:mpm から user:star_ac_jp:mod:mpm へページを移動しました。
行 23: 行 23:
   - Modサポート機能を有効化   - Modサポート機能を有効化
   - OK   - OK
 +
 +====== MPMの画面 ======
 + まずMPMの画面について把握します。\\
 +{{:user:star_ac_jp:mod:fast.png|}}\\
 +\\
 + この画面は、OptionでMODサポートを有効化しているのでModsとJarModsのボタンが増えています。\\
 +\\
 +{{:user:star_ac_jp:mod:button.png|}}\\
 +\\
 +  - 再読み込み
 +  - 複製
 +  - 削除
 +  - スキン
 +  - MOD
 +  - JarMOD
 +  - オプション
 +
 +===== ①~③ =====
 + Profile(jar)全般の管理です。\\
 +\\
 + **Reflesh**は、jarを再読込します。\\
 + **Copy**は、左のProfileで選択されているJarを複製します。\\
 + **Delete**は、左のProfileで選択されているjarを削除します。実際にjarファイルが削除されます。\\
 +
 +===== ④スキン =====
 +
 +===== ⑤⑥ =====
 + 左のProfileで選択されているJarとは関係なく、MODの全般的な管理を行います。\\
 +\\
 + **Mods**は、MODのmodsとlibrariesへの導入を行います。\\
 + **JarMods**は、jsonにlibrariesからどのMODを導入するかを指示します。\\
 +
 +===== ⑦Options =====
 + 先に説明したように、.minecraftの位置と、Advance Configの有効・無効を設定します。\\
  
 ====== Profileの用意 ====== ====== Profileの用意 ======
 + 今回の説明では「前提MODも導入する」ので、バニラの状態からスタートします。また、記事執筆時点での最新版1.6.2を利用します。1.6.2を選択した状態で、右にあるボタンからCopyを選択します。\\
 +\\
  
 ====== MODの用意 ====== ====== MODの用意 ======
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