wiki通知情報

重要 : サーバールールが2024/7/7に変更、施行されました。
2024年5月より領域保護を行う際に利用するアイテムが『羽根』に変更されました。 詳しくは詳細ページをご確認ください。
wiki更新情報(2021/5/5) / wiki重要告知(2021/5/9)

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
user:mew_tan:lottery_ng [2016/09/14 04:36]
mew_tan [今後の宝くじについて]
user:mew_tan:lottery_ng [2021/05/09 01:14] (現在)
ecolight ↷ user:user:mew_tan:lottery_ng から user:mew_tan:lottery_ng へページを移動しました。
行 19: 行 19:
 なお、この頃は10枚の発行に対し20分かかっていたのを今でも覚えている。\\  なお、この頃は10枚の発行に対し20分かかっていたのを今でも覚えている。\\ 
 \\ \\
-現在ではフォーム[[https://gyazo.com/592db1e0e8365dc11e69dfa0a76c3566|(例)]]に入力し、更には自動販売機を導入し販売作業と登録作業を簡略化する等、作業の効率化が図られているが、その殆どは第一回宝くじと変わりがなく、工数がかかり時間を要し無償での販売は厳しい物がある。\\+第5回宝くじではフォーム[[https://gyazo.com/592db1e0e8365dc11e69dfa0a76c3566|(例)]]に入力し、更には自動販売機を導入し販売作業と登録作業を簡略化する等、作業の効率化が図られているが、その殆どは第一回宝くじと変わりがなく、工数がかかり時間を要し無償での販売は厳しい物があった。\\ 
 +\\ 
 +第7回宝くじでは、悲願であった宝くじ販売システムによ半自動化を実現し、現在に至る。\\ 
 +これにより販売作業と抽選会準備により多くの時間をさくことが可能となった。\\
 ===== 利益確保について ===== ===== 利益確保について =====
 宝くじは開始以来、利益確保をしていない。\\ 宝くじは開始以来、利益確保をしていない。\\
行 26: 行 29:
 第一回宝くじでは、__「日2時間、合計2週間ほど人員を配置し完全対面販売」「本は手入力で200枚以上を作成」「スプレットシートで全員分の宝くじ管理」「10枚の発行に対し20分かかっていた」「会場設営」「当選後の配分作業」__等、工数は他のイベントの比ではなかった。\\  第一回宝くじでは、__「日2時間、合計2週間ほど人員を配置し完全対面販売」「本は手入力で200枚以上を作成」「スプレットシートで全員分の宝くじ管理」「10枚の発行に対し20分かかっていた」「会場設営」「当選後の配分作業」__等、工数は他のイベントの比ではなかった。\\ 
 \\ \\
-このため流石に利益確保をせざるを得なかったが、ここで発生したのが「公共のためのイベントであるにもかかわらず、なぜ利益を確保するのか。」という利益確保への批判である。\\ +このため流石に利益確保をせざるを得なかったが、ここで発生したのが**「公共のためのイベントであるにもかかわらず、なぜ利益を確保するのか。」**という利益確保への批判である。\\ 
-正直当時私は納得できず、もちろん反論もした。しかしその意見を真摯に受け止め、利益確保をやめ利益分をゲート7への寄付とした。結果的にゲート7は大きく発展し、現代に至るため全く悔いはない。\\+正直当時私は納得できず、もちろん反論もした。現在でも宝くじ販売員の中には異を唱えるものがいる。\\ 
 +しかしその意見を真摯に受け止め、利益確保をやめ利益分をゲート7への寄付とした。結果的にゲート7は大きく発展し、現代に至るため全く悔いはない。\\
 あの時サーバに入って3ヶ月だった私を信じて宝くじを購入してくださった皆様と、あの批判のおかげである。\\ あの時サーバに入って3ヶ月だった私を信じて宝くじを購入してくださった皆様と、あの批判のおかげである。\\
 \\ \\
 \\ \\
-あれから2年。累計10000ダイヤ以上が動いた巨大イベントに成長した。\\ +あれから2年。数週間16000ダイヤ以上が動巨大イベントに成長し、10枚あたり20分かかっていた発行時間は、現在では最短で300枚あたり10分となった。\\ 
 現在では97%の人が工数などの観点から利益を確保するべきであるという意見を頂いている。\\ 現在では97%の人が工数などの観点から利益を確保するべきであるという意見を頂いている。\\
 しかしながら、収益を取らず代わりに宝くじの一部を公共面インフラ整備に当てることで廻り回って宝くじ自体が成功してきた事例も多い。\\ しかしながら、収益を取らず代わりに宝くじの一部を公共面インフラ整備に当てることで廻り回って宝くじ自体が成功してきた事例も多い。\\
行 39: 行 43:
  
 ===== 今後の宝くじについて ===== ===== 今後の宝くじについて =====
-利益を今後も確保しないのであるのであれば、今後の宝くじに求められるのは省力化である。\\ +==== 拡張次期宝くじシステム ==== 
-二人の人員で5000ダイヤ以上販売できるようにすることが望ましい。\\ +次期宝くじシステム\\ 
-\\ +口座機能、ユーザー間現金送金機能追加することで、節電鯖へ貨幣経済システムの提供可能である。\\ 
-現状では登録作業と管理・統計作業はほぼ手作業であり、抽選をする場合宝くじ販売終了後に30分程度管理・統計作業を人力で実施する必要がる。\\ +=== メリット === 
-宝くじ運営システムを構築し、半自動化することで省力化と抽選を販売終了後即座に実施することを目指せる。\\ +1. 当機能により、販売員は宝くじの対面販売必要がなくなる。\\ 
-==== どようなシステムを目指すのか? ==== +2. 宝くじ販売の力化、販売処理能力大幅向上発行不要。\\ 
-販売員の番号入作業を利用者に委ね、統計処理の自動を推し進めることで、販売員は販売と会場設営みと言ったよりクリエイティブ作業に専念し販売員労力を極力減らし更に宝くじ運営の質高めるシステムる。 +3. ユーザは宝くじを24時間いつも購入することが出来る。(販売会の向上)\\ 
-==== システム(必要能案) ==== +4. 貨幣経済システムを提供するとにより節電鯖経済構造を大幅に変える起爆剤となること予想される。\\
-__**・顧客管理機能(ページ)**__\\  +
-どの番号が何枚売れ、誰が購入したのか視覚的に提供する。\\  +
-ユーザーごとに誰が何枚買ったか販売総数、当選時払い戻し金額の統計表示必須。\\ +
  
-管理ページはゲス向けページ、販売員向けページを要する。\\  +=== デメリット === 
-ゲスト向けペジは、編集機能を含まない。\\  +1. サバの運営維持。\\ 
-販売員向けページは、後述する販売管理ID 生成・管理機能、各宝くじ編集機能(削除、無効化、マインクラフトIDの変更機能)、当選番号の選択機能が必要。\\  +2. 貨幣価値担保。\\ 
-管理ページは複数ユーザが利用するため、ユーザー管理機能が必要。\\ +3. 本当に完成するの....。\\
  
-__**・販売管理ID 生成・管理機能(ページ)**__\\  +=== 検討要 === 
-販売枚数販売番号を入力することで、それに対応した販売管理IDを生成する機能。\\  +経済構造面で、ダイヤ兌換・非兌換どちら。 
-販売員枚数を指定するだけで、販売枚数が少ない番号を生成し、IDを発行する機能もあると望ましい。\\ + 
-\\  +\\ 
-当機能チャート\\  +\\ 
-ユーザーが販売する番号を手動指定 or 枚数を指定し自動的に少ない番号から販売を選択。\\  +====  ====
-↓\\  +
-確定画面として、販売管理ID、枚数、合計額、発券番号の提示 (この画面に取消ボタンもあるとなお良い)\\ +
  
 +最後に、実現できるかわからなくてもこういうの考えるの楽しくない?
 ===== 宝くじの空売り ===== ===== 宝くじの空売り =====
 宝くじに空売りを導入することも一つの案としてある。\\ 宝くじに空売りを導入することも一つの案としてある。\\
-**宝くじの空売りとは** - 指定した番号の宝くじを抽選後(将来)に宝くじを10Dで運営に売ることを事前に約束するものである。\\+**宝くじの空売りとは** - 指定した番号の宝くじを抽選後(将来)に10Dで運営に売ることを事前に約束するものである。\\
 \\ \\
 指定した宝くじが落選した場合→抽選後に運営から紙切れ同然の宝くじを購入。宝くじを運営に10Dで販売できるため、得となる。\\ 指定した宝くじが落選した場合→抽選後に運営から紙切れ同然の宝くじを購入。宝くじを運営に10Dで販売できるため、得となる。\\
プリント/エキスポート
QRコード
QR Code The Lottery : Next Generation (generated for current page)