差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
user:gravelsmith:memo9 [2016/09/23 10:17] phunsmith |
user:gravelsmith:memo9 [2021/05/09 01:14] (現在) ecolight ↷ user:user:gravelsmith:memo9 から user:gravelsmith:memo9 へページを移動しました。 |
||
---|---|---|---|
行 1: | 行 1: | ||
- | ======次世代エンドTT建築計画====== | + | =======次世代エンドTT建築計画======= |
GravelSmith\\ | GravelSmith\\ | ||
2016/09/21 作成\\ | 2016/09/21 作成\\ | ||
+ | 2016/09/23 試作では木の感圧版が経験値オーブに反応するため石に変更(ファイルは差し替えず)\\ | ||
=====計画の趣旨===== | =====計画の趣旨===== | ||
v1.9より、MOBの湧き条件が変更となり、従来のエンドTTが利用できなくなる。そのためv1.9~v1.10.2の動作が確認されている以下形式のエンドTTを従来TTに隣接して建築する。 | v1.9より、MOBの湧き条件が変更となり、従来のエンドTTが利用できなくなる。そのためv1.9~v1.10.2の動作が確認されている以下形式のエンドTTを従来TTに隣接して建築する。 | ||
行 7: | 行 8: | ||
節電鯖がv1.9またはv1.10にアップデートした当日に認可申請、稼動開始したい。その後、旧TTに湧き/ | 節電鯖がv1.9またはv1.10にアップデートした当日に認可申請、稼動開始したい。その後、旧TTに湧き/ | ||
=====TTの構造===== | =====TTの構造===== | ||
- | 動画 https:// | + | 動画 https:// |
- | \\ | + | それらを反映し、v1.10.2クリエイティブモードでの試作を行った。\\ |
- | コンセプトに沿いv1.10.2クリエイティブモードで試作したのでご確認いただきたい。\\ | + | |
\\ | \\ | ||
{{project: | {{project: | ||
\\ | \\ | ||
- | 使用方法:解凍後出てきたフォルダ" | + | 使用方法:\\ |
+ | ZIPファイルを解凍し生成されたフォルダ" | ||
+ | ワールド" | ||
+ | \\ | ||
サバイバルモードで死亡したときのために以下座標をTPコマンド形式で示す。\\ | サバイバルモードで死亡したときのために以下座標をTPコマンド形式で示す。\\ | ||
地上マップ エンドゲート座標: /tp 2127 100 -667\\ | 地上マップ エンドゲート座標: /tp 2127 100 -667\\ | ||
行 26: | 行 29: | ||
これによりv1.9以降は、放置者を押し出して停止することもできる。 | これによりv1.9以降は、放置者を押し出して停止することもできる。 | ||
- | ●立地は現エンドTTの東隣とすし、従来経路の延長で到達できるようにする。また、旧TTは元々住民の作品であるので。湧き/ | + | ●立地は現エンドTTの東隣とし、従来線路、道路を延長して到達できるようにする。また、旧TTは元々住民の作品であるので。湧き/ |
- | ●描画コスト対策として、施設の天井に設置するワープ阻害用の水は「垂らさない」。天井の端できっちり止める。また水を引いた天井は2ブロックの厚さとし、水滴のパーティクルが垂れないようにする。 | + | ●描画コスト対策として、施設の天井に設置するワープ阻害用の水は「垂らさない」、天井の端できっちり止める。また水を引いた天井は2ブロックの厚さとし、水滴のパーティクルが垂れないようにする。 |
(水流は遷移状態でなく安定していれば、鯖への負担はあまりないと思われる) | (水流は遷移状態でなく安定していれば、鯖への負担はあまりないと思われる) | ||
●y座標が低いほうがMOBが良く湧くという情報があるため、なるべく低い位置に作る。(落下床面高さy=5 湧き層高さy=48 また奈落に落とされたエンダーマンがすぐに消えるようにとの思惑もある) | ●y座標が低いほうがMOBが良く湧くという情報があるため、なるべく低い位置に作る。(落下床面高さy=5 湧き層高さy=48 また奈落に落とされたエンダーマンがすぐに消えるようにとの思惑もある) | ||
- | ●ラグによる床抜け対策として、TTへ続く道路、線路及び施設の床は可能な限り2ブロックの厚さで構成する。 | + | ●ラグによる床抜け対策として、TTへ続く道路、線路及び施設の床は可能な限り2ブロック以上の厚さで構成する。 |
●建築してみて湧きすぎるようなら、湧き層外周部のRSランプを常時点灯し湧き数の減衰を考える。 | ●建築してみて湧きすぎるようなら、湧き層外周部のRSランプを常時点灯し湧き数の減衰を考える。 |