wiki通知情報

2023年10月からサーバールールが変更されています。再度ルールまとめページをご確認ください。
2024年5月より領域保護を行う際に利用するアイテムが『羽根』に変更されました。詳しくは詳細ページをご確認ください。
wiki更新情報(2021/5/5) / wiki重要告知(2021/5/9)

文書の過去の版を表示しています。


新定期イベントのご提案

●タイトルと概要

「EnderDragon and Fortress」

 一つの地上マップを継続使用して行う鯖民とエンダードラゴン軍団の抗争です。

 この世界では、いつのころからか隔週土曜日21:30よりエンダードラゴンが3体出現するようになりました。

 苛酷な環境の中、人類は地下に要塞を作り、眷属用の罠を構築し、存続の道を探ることになります。

 要塞都市は度重なる戦いで、どのように発展してゆくでしょうか? またエンダードラゴン軍団のさらなる進化は・・・?

●マップ概要

 地上マップ、希望マップ名は(Dragon01)
 領域保護あり
 ボーダー領域1000×1000(±500m)
 地下Y=40が一面岩盤になっており、それより下への立ち入りは出来ない
 (エンダードラゴン消失対策)
 エントランスより常時ゲート接続

●マップ内でのローカルルール

①ゲートから四方に、幅9ブロック、上下は全領域にわたりマップの端まで伸びる領域について、領域保護をかけることを禁じます。

②領域保護がかかっていない領域は「他人の構築物であっても」「エンダードラゴン対策の善意の改善」を加えることを認めるものとします。つまり大路にかかってる建物は取り壊してかまいません

③チェストは置けますが、保護はかけないでください。
 ドラゴンにより消され、保護だけが残って不具合の可能性があります
 保護する場合は領域保護のチェストアクセス制限で行うことを推奨します。

④マップは更新されず、普段の日も開放されていますので。築城、資源採集などが可能です。(ダイヤは取れませんが)

⑤サーバー管理者への申し立ては「大路上に保護領域があります」以外のものは基本行わないものとします。溶岩が流れてたら勝手に埋め、施設が壊れていたら直してください。

●エンダードラゴン軍(ecolightさん側)のルール

①物性変更はご遠慮ください

 水を置けなくする、溶岩を置けなくする、モンスターがサボテンダメージをキャンセルするなどのモンスターの強さ以外、世界の振る舞いに対する変更。

●企画意図、備考

 鯖内にあふれかえった資材を消費し、鯖内の経済を活性化することを(裏)目的としています。

 エンドラに消されないよう、建造物は基本的にエンドストーンや黒曜石で作られますが、これらの資材には階段もハーフもありません。

 また地上マップなので地上マップのモンスターも沸きます、それを防ぐために明かりが必要ですが、照明は例外なくエンドラに消されてしまいます。

 日時について、日曜日は住民主催イベントのために取っておきたいので、従来のエンドラ戦と一週おきに行うことを希望します。


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