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(重要)ForgeModLoaderのチェックを回避する
さて、Forge以外の既存書き換えMODを導入する上で重大なことが一つあります。まずはこのログの画像を確認して下さい。
これはForgeにOptifineを導入して起動させた時のログですが「FML」が「重大」として「エラー」を出しています。これは、「FMLが自分以外の既存書き換えMODが入っている場合、起動しないようになった。」ためです。これを回避しなければ、FML以外に既存書き換えが入ったjarを起動することができません。
そのために、「profiel」に新しい記述を行い、FMLのチェックを回避します。さっそく、使いたいprofielを選択して「EDIT PROFILE」でProfiel Editerに進んで下さい。
この画面を開いたら、画像にある指示にしたがい、jar(Use version)を選択し、JVM Argumentsに☑をいれ、
"-Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true -Dfml.ignoreInvalidMinecraftCertificates=true"