project:on-boarding

節電鯖改善プロジェクト

本Wikiページは、現在の節電鯖が新規参加者にとって敷居が高いという問題点を洗い出し、
新規参加者が参加しやすくするように改善を目指すプロジェクトページです。

Discord会議枠からChatGPTによりまとめ、めう整形実施。

  1. 資源マップの高度問題:
    • 資源マップのベースが天空や地下にあると、初心者が地表に降りる方法を見つけるのが難しい。
    • 特に、Y63付近に固定されたベースがないと、初心者には過酷な環境になる
        →改善済み
  2. 木の斧による建築・採掘の制限:
    • 木の斧で木が切れない問題があり、これは保護のために使われる設定が原因。
    • 初心者はこの設定を知らないため、最初の段階で困惑することがある。
        →改善済み
  3. 時刻同期による問題:
    • サーバー全体で時刻が同期されているため、資源マップで夜の間に活動が難しくなる。
        →サーバー全体での時刻同期は解除済み
    • マップで1人でも寝ることで昼にする仕様が望ましいが、コンセンサス・周知が必要。
      • (現在は)同一マップ内の全員が寝る必要がある
  4. 資源マップの難易度:
    • 資源マップの難易度が高く、初心者にとっては資源収集や生存が難しい。
    • 一部プレイヤーの提案として、簡易な資源マップの導入が検討されています。
  5. Home1マップの混雑:
    • Home1マップには多くの建築物が既に存在し、新規ユーザーが建設する土地を見つけるのが難しい。
  6. バージョンの問題:
    • サーバーのバージョンが固定されているため、最新バージョンのプレイヤーがログインできない。
    • ViaVersionなどのプラグインを利用してバージョンの互換性を広げることが望ましい。
  7. ツールと食料の不足:
    • 新規ユーザーは最初にツールや食料を得ることが難しい。
    • 初ログイン時にガイドブックや木のツール一式、少量の食料などを配布することで支援が必要。
  8. マップやガイドの不明瞭さ:
    • マップや建築に適した場所がわかりにくく、新規ユーザーがどこで建築すればよいかわからない。
    • サーバーのマップの視覚的な案内と建築ルールの明確化が必要。
  9. チュートリアルの不備:
    • 新規ユーザーがサーバーの基本的なルールや利用方法を理解しやすいよう、チュートリアルを整備する必要がある。
      準備中 5/13まで意見募集中。特に反論無ければチュートリアルワールドの試作ワールドを作成開始。

8年分のDiscordログ、ルールの全てを食わせて提案させました。

  1. 初心者向けエリアの設置:
    • 新規ユーザー専用の初心者エリアを設け、初心者が安心して建設を始められる場所を提供します。
      ここでは、建築ガイドや基本的なリソースを利用できるようにします。
  2. 情報の透明性:
    • 節電鯖民の規則、ガイドライン、サーバーの特色、過去の議論の要約をまとめたウェルカムガイドを用意します。
      これにより新規参加者が、サーバーの文化や期待される行動を理解しやすくなります​​。
  3. 建築ガイドラインの提供:
    • 建設に関する基本的なルールやガイドラインをまとめた資料やWebページを提供し、新規ユーザーが安心して建設を始められるようにします。
  4. 土地の提供と保護:
    • 建設を行いやすくするために、新規ユーザーに土地を無料で提供したり、初期建設用の保護エリアを用意します。
      これにより、初心者が他のプレイヤーの妨害を受けずに建設を楽しめます。
  5. 建設支援:
    • 資源の収集や建築に必要な基本的なアイテムを提供することや、初心者を支援する上級プレイヤーを配置するなど、サポート体制を整備します。
    • 特定の建設場所にテレポートできるシステムや、新規ユーザー向けの建設エリアガイドを提供します。これにより、新規ユーザーがサーバー内での建設場所を簡単に見つけられるようになります。
  6. チュートリアルとワークショップ:
    • 建築の基礎やサーバーの建設ルールを学べるチュートリアルを作成します。
      また、ワークショップ形式で新規ユーザーが建設に慣れる場を設けます。
  7. フレンドリーなコミュニティ:
    • 新規参加者が気軽に質問や会話をできるコミュニティチャットを活性化させます。
      新規参加者の存在を歓迎し、積極的に応援することで、参加者が安心してコミュニティに溶け込めるようにします。
    • 新規参加者が既存のメンバーと親睦を深め、サーバーの文化を体感できるようなイベントを定期的に開催します。
      これにより、新規参加者がコミュニティに馴染みやすくなります。
    • サーバー全体で新規ユーザーを新規ユーザーを歓迎しサポート体制を整え、建設プロジェクトに参加したいユーザーが適切なサポートを得られるようにします。
      例えば、経験豊富なプレイヤーによるメンター制度を導入し、新規ユーザーが困ったときに気軽に相談できるような環境を提供します。
    • 新規ユーザーが他のプレイヤーと共同で建設プロジェクトに参加できるように、共同プロジェクトを定期的に開催します。
      これにより、新規ユーザーが既存のプレイヤーと交流しながら建設スキルを学べます。
  8. 建設コンテストの開催:
    • 新規ユーザー向けの建設コンテストを開催し、初心者が楽しみながら建設の経験を積める場を提供します。

これらの方法を組み合わせて活用することで、新規ユーザーが建設を始めやすい環境を整えることができます。


どなたでも編集可能です。
てか、AIがほとんど書いてるので、人間であるあなたが書き直した方がいいです。

  • project/on-boarding.txt
  • 最終更新: 2024/05/11 05:54
  • by sdwhym5