希望の認定資格を選び、組合員に監査を依頼する事が出来ます。
場合によっては組合員の判断でお断りする事があります。
組合員でなくても店主自身で監査を行えます。(ただし効力は店主の意思表示にとどまる)
一番下の「証明書の作成方法」を参照して下さい。
証明書の有効期限は3カ月です。
証明書を紛失・盗難にあった場合は、発行した人または組合員の誰かへ直ぐに連絡して下さい。
(証明書=署名済みの本)
商店に訪れる人が誰でも分かる場所に、スモールチェストを/cdonation保護で設置します。
このチェストに看板で「認定○○○○」(○○○○に認定資格の省略名)と書きます。
中央に証明書を置き、他の枠全てを石シャベルで埋めます。
著者IDのオリジナルであるという事が理解できます。
改めて条件をまとめると、
この様になります。
1つでも違えば証明としての効力を失う。
本を署名するタイトルを、以下のようにします。
例えば、認定資格「『げすたん』セキュリティ監査基準」を元に監査した日が2016年01月01日と仮定した場合は、
作成した証明書の日付と商店を自分で分かるようにメモ帳などで保存して下さい。