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user:star_ac_jp:mod:forge [2013/07/23 13:18] – [FORGEを確認する。] star.ac.jpuser:star_ac_jp:mod:forge [2021/05/08 16:14] (現在) – ↷ user:user:star_ac_jp:mod:forge から user:star_ac_jp:mod:forge へページを移動しました。 ecolight
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  なお、ここでDLするのは**<fc #FF0000>「installer」</fc>**です。導入が非常に簡単です。 \\  なお、ここでDLするのは**<fc #FF0000>「installer」</fc>**です。導入が非常に簡単です。 \\
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 +{{:user:star_ac_jp:mod:こんなことまで説明させんのかよ.png?600|}}\\
 +\\
 + ※このファイルのDLの説明は、後から追記されたもののため、最新版が#803となっていますが、#801にて説明をおこなっていきます。\\
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  それではDLしたファイルでForgeを導入するのですが、拡張子が「.jar」なので、batファイルを作って起動させます。\\  それではDLしたファイルでForgeを導入するのですが、拡張子が「.jar」なので、batファイルを作って起動させます。\\
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 {{:user:star_ac_jp:011_fi.png?500|}}\\ {{:user:star_ac_jp:011_fi.png?500|}}\\
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- 「.Minecraft」があるフォルダが正しく指定されているかを確認し、**<fc #FF0000>「Install client」</fc>**であるかを確認したら、OKを押して下さい。それでForgeの導入は終了します。 \\+ **<fc #FF0000>「.Minecraft」があるフォルダが正しく指定されているかを確認し、</fc>**(通常とは違う場所に.Minecraftを用意している場合、そこを指定する必要があります。)**<fc #FF0000>「Install client」</fc>**であるかを確認したら、OKを押して下さい。それでForgeの導入は終了します。 \\ 
 +\\
 {{:user:star_ac_jp:012_success.png?500|}} \\ {{:user:star_ac_jp:012_success.png?500|}} \\
- この画面がでればFORGEは正しく導入されています。 \\ + この画面がでればFORGEは正しく導入されています。この導入が正しくきたら、一度ランチャーを起動してください。画面左下のProfilで「Forge」という名前のProfileが生成され、選択可能になっていはずです。 \\
- +
-====== FORGEで起動る ======+
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- それではForgeの導入ができたら、ランチャーを起動してください。画面左下のProfilで「Forge」という名前のProfileが生成され、選択可能になっているはずです。 \\ 
 {{:user:star_ac_jp:forgepro2.png?500|}}\\ {{:user:star_ac_jp:forgepro2.png?500|}}\\
 \\ \\
  **<fc #FF0000>このProfileである「Forge」を選択した状態で一度PLAYボタンを押してMinecraftを起動させて下さい。これにより、これからMODを入れる最低限の環境が構築されます。</fc>**  **<fc #FF0000>このProfileである「Forge」を選択した状態で一度PLAYボタンを押してMinecraftを起動させて下さい。これにより、これからMODを入れる最低限の環境が構築されます。</fc>**
- +====== FORGEを確認する。(難易度 高 飛ばせます) ====== 
-====== FORGEを確認する。 ======+ **<fc #FF0000>※「プロファイルとバージョン管理」に繋がります</fc>**\\ 
 +\\
 「EDIT Profile」でProfileを見てみましょう。\\ 「EDIT Profile」でProfileを見てみましょう。\\
 {{:user:star_ac_jp:peforge.png?400|}}\\ {{:user:star_ac_jp:peforge.png?400|}}\\
 +※ランチャーバージョン 1.1.1の時のProfileEditerの画面です。\\
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  下準備で確認した時の**「Use version」**に「release 1.6.2-Forge9.10.0.801」というものが選択されています。これがForgeが導入された「jar」となります。名称法則は、「release (MCver)-Forge(Forgever)」です。 \\  下準備で確認した時の**「Use version」**に「release 1.6.2-Forge9.10.0.801」というものが選択されています。これがForgeが導入された「jar」となります。名称法則は、「release (MCver)-Forge(Forgever)」です。 \\
 +\\
 +{{:user:star_ac_jp:fpe.png?800|}}\\
 +{{:user:star_ac_jp:flve.png?800|}}\\
 +\\
 + **「Profile Editer」**は、全てのProfileを管理することができます。ここで「Forge」のProfileをみてみると、Versionが、先ほどのEDIT Profileで確認したように、**「1.6.2-Forge9.10.0.801」**になっています。そこで、**「Local Version Editer」**をみてみると、1.6.2の上に、やはり、**「1.6.2-Forge9.10.0.801」**というのが追加されています。 \\
 +\\
 + このいくつかの項目**「Library count」**や**「Sync status」**は、とても重要な項目ですが、今はその知識を問いません。ここで重要となるのは、**<fc #FF0000>Profileに「Forge」が追加されていて、そこでつかわれているMinecraftのjarファイルが「1.6.2-Forge9.10.0.801」である</fc>**ということです。\\
 +\\
 + これがForgeが導入されている証拠となります。「Forgeが導入されたjar」は、「1.6.2のバニラのjar」とは別に管理されることとなります。\\
 +\\
 + ※こう考えるといいかもしれない↓ \\
 + 「Profile Editer」は、Minecraftをどのように起動させるかの設定であるProfileの管理。\\
 + 「Local Version Editor」は、Minecraftの本体である、jarファイルの管理。
 +\\
 +======= どうしてもForgeのインストーラーが起動できない時のQ&A =======
 +  * 下準備から初めて、一から導入を開始してください。
 +  * Forgeのインストーラー版「installer」をDLしていますか?
 +  * bat内部の記述は正確ですか?構文は間違っていませんか?
 +  * batで呼び出すJAVAのバージョンと位置は正確ですか?(下準備のAPPDATAを参照してください)
 +  * batファイルとjarの位置は同じ場所にありますか?
 +\\
 + batファイルの記述が面倒くさい場合\\
 +\\
 +  "C:\Program Files\java\jre7\java.exe" -jar FORGE.jar
 +txtに上記をコピペしてbatファイルを作成し、DLしてきたjarファイルを**「FORGE.jar」**にリネームしてから、batファイルを起動して下さい。ただしJAVA7の64bit版を使用しているものと仮定します。
 + 
  • user/star_ac_jp/mod/forge.1374585482.txt.gz
  • 最終更新: 2013/07/23 13:18
  • by star.ac.jp