wiki通知情報

2023年10月からルールが変更されています。再度ルールをご確認ください。
更新情報(2021/5/5) / 重要告知(2021/5/9)

ゲート8計画書

1、構成員 nmahiro gameboy109 cola124  代表者 nmahiro

2、都市境界線    北西y-1900 z-1750 北東y-1300 z-1750 南西y-1900 z-1750 南東    y-1300 z-1100 都市範囲が大きい理由は、それぞれのバイオームを出来るだけ    保護する為、出来るだけバイオームが多くなるようにしたためです。 3、住民間連絡手段 街の掲示板と専用チャンネルの利用。   住民、構成員間連絡手段 それぞれの街に役場をたて、そこに内容を書いた著書を入れる、/pm   構成員連絡手段 スカイプによる通話、メッセージ・/pm            会議等もスカイプで行う(文章より内容が伝わる為) 4、景観方針・・・人と自然が支えあう美しい街。         自然との調和 5、都市交通計画    幹線道路     ・ゲートから湖、その反対へ、景観を壊さないように横幅10マスの大道を建設する。     ・都市範囲を、囲むように横幅5マスの大道も上記のように建設する。      幹線線路     ・幹線道路と同じように、湖、その反対への高架線路を建設する。     ・各都市内を環状線で、地下鉄道を建設する。     ・近隣の都市と、地上、必要に応じ高架、地下路線を建設する。     ・各都市からゲート前への線路も建設する。     ※上記の線路は全て複線にし、トロッコがぶつからないようにする。また、    駅舎

    ・ゲート前に各都市への線路に乗り換えれるターミナル駅を建設する。

    ・各都市の中心部に、駅を作成する。     ・それぞれの駅舎は出来るだけ、その土地で入手可能なブロックを使い、      景観を壊してはならない。    自由道路     ・景観を壊さない色・素材をつかい、段差は出来る限り階段か半ブロックで、      歩きやすいようにする。     ・横幅は2マス以上、10マス以下でないといけない。      また、夜でも明かりを十分確保すること。     ・水平方向の道路の間は、5マス以上離れている必要がある。    他都市との交通     ・初期スポーンへの線路・幹線道路を建設。また、周辺に線路がある場合、その路線の管理者とも相談しながら、線路をつなげる。また、ゲート23とゲート5に向かっても、線路・幹線道路を延ばす。      公共整備     計画     ・それぞれの駅・要所に、エンダーチェストを置く。     ・共有の小麦畑50×50以下をそれぞれの街に建築する。     ・小麦畑の隣には、羊の牧場を建築する。そこには、      鋏を置いて誰でも使えるようにする。     ・それぞれの街には広場を建築する。     ・各町に役場を建て、住民と構成員間の連絡を行えるようにする。     ・自由商業地区を作り、誰でも店を構えれるようにする。     ・街の大きな出来事を専用の倉庫を作り、そこに収め、構成員が見ることが出来るようにし、      土地管理や、荒らしなどの対策に使う。     ・撤去した資材や寄付用の倉庫を作成、公共事業等に利用する

  管理

    ・公共施設は誰でも建築・利用が出来る。     ・公共施設は、利益を目的としてはならない。       ・公共建築は、許可のない場合、上記のルールや、景観を      壊してはならない。しかし、高層建築は、景観を壊さなければ      建築可能である。     ・小麦畑は、取ったら必ず植えなおす。また、牧場の羊を故意に攻撃し、      倒すことも禁止する。     ・役場は、不定期に(週に1度程)構成員が回り、著書を回収、内容を      確認する。     ・運用は、荒らしなどによる破壊などの後、再整備をすること、      増築などを許可し、実行する以外のことをしてはいけない。     ・運用者は、基本構成員が行うが、建設者が指名した場合は、それに      従う。   住宅     ・居住可能地域は都市範囲の環境保全地区を除く、全範囲である。     ・入居者は、自由に受け入れるが、ルールを守らない場合は、      強制撤退を申し入れる可能性がある。    建築規約     ・景観を壊してはいけない。     ・現在の街の雰囲気を壊してはならない。     ・環境保全地区は、建築してはいけない。     ・その他、下記の自然環境保全計画に違反しない。   商業     ・地域は、住宅と同じである。     ・商業は自由であり、ルールに違反しない限り、      誰もその活動を妨害することは出来ない。    誘致計画     ・商業自由区を駅前などに建設し、誰でも商売を      はじめれるようにする。     ・広告よ提示版を駅の前などに建設し、自由に宣伝を行えるようにする。     ・オークション会場を作り、自由に物を売り買い出来るようにする。       ・商工業連盟を本部を設置、荒らしなどの被害等を集計し、より良いサービス提供・荒らし対策に役立てる為にサーバーwikiにもその記録を記載する。    販売形式     ・特に規制は設けない。     ・ただし、利用者にあまりにも負担やリスクの大きすぎる販売形式は禁止する。    建築規制     ・ルールに違反しない、景観を壊さない。その他住宅と同じ                 である   自然環境保全    保全     ・右のオレンジ線の内側   整備     ・出来る限り自然には手を加えないが、都市マップ内の、黒線の内側の湖と川をつなげ、より自然にする。     ・沸きつぶし行い(地上部のみの予定)安心して、都市内を歩けるようにする。

    ・砂漠南部を海洋化。いろいろな景色を楽しめるようにする。

   規制     ・景観を壊す建築。     ・高層建築。     ・現実でありえない建築。(空中浮遊、水中、地下巨大建築など)     ・許可のない一辺が50ブロック以上の建築。     ・保全にある湖での建築。    ※使用可能地区や、許可済みならば建築可能    例外地区     ・特に景観を壊さない、ルールを守る範囲の場合、規制は設けない。     ・なお住宅等においてもそうだが、常識の範囲を超えた、小さな装飾以外の      大規模なドット絵等は禁止する。   都市活性維持    土地管理     ・ルールに従わない建築物は、その前に、警告の看板を設置。      設置から一週間の期間を設け、それを過ぎても変更がない場合は、      撤去する。     ・また、建築物の作者が長期にわたって、サーバーに接続していない、姿     をみかけない場合、     ・建築物が優れている場合、その建築物を再利用、(住宅・商業建築として販売もしくは、公共      物として利用する。)それ以外は撤去する。(上のもそうだが、撤去したものは、街の建築 資材として利用する為、街の倉庫に保管する。)また、その始末の討論中は、土地を一時街のものとし、保存、看板を設置し、もしその間に建築者が現れた場合、その始末は建築者が定めても良い。    定例行事     ・4月、7月、10月の最終日曜日に花火大会を開催。     ・1ヶ月に一度ほどのペースでオークションを開催。     ・2ヶ月に一度(学校などが長期休業中は、もっと多く)いくつかの公園でフリーマーケットを開催。     ・8月の第一土曜に砂彫刻大会を開催。     ・10月の第一日曜日に迷路大会を開催。     ・その他、個人で開催することは、自由。内容と理由を報告した場合、街が協力することも可能 罰則     ・この街のルール、サーバーのルールに従わない場合は、撤退、最悪BANにする。     ・住民から不満の意見がで、会議もそれに賛成した場合、謝罪や撤退などにする。     ・上記の件は、会議で、反対の意見が多かった場合、罰は軽くなる可能性がある。     ・荒らしなどの、この街以外にも被害をもたらした場合は、サーバー主の判断に任せる。     ・最終的に、サーバー主に判断をまかせる。 その他について  会議   ・会議は各町がある程度発展してからはじめる。各町で選挙を行い、当選者二名を選び、その当選者が集まり、議論を行う。会議が行われるまでは、構成員が代役を勤める。   ・選挙は、投票制で、立候補者を一人一票指名し、役場に投票。合計の上位二名が当選者とする。   ・一人二票以上投票した場合は無効である。   ・選挙権はその町に住むもしくは、土地を持っている者のみが持つ。   ・会議は基本多数決で決める。もし多数決で決めれない議題が出た場合、構成員などとも相談し、決める。   ・一人につき一つの町でしか投票できない。   ・任期は四ヶ月間で終了する。つまり、年四回の選挙がある。当選者二名は、票の多いほうが会議に出席し、票の少ないほうは、会議の議題を作成したり、 住民の意見を聞き、役所の意見を表の多いほうに渡し、街の管理全般を任される。   ・もし、当選者がふさわしくなかった場合、もう片方が、代理も行う。また、場合によっては、構成員が一時的にその代役を勤めることもある。   ・会議は4ヶ月に一回だけ行う。ただし、突然の大きな事故や、その他大問題が起こったとき等は、その場に居るだけのもので(最低3名以上。構成員も含んでよい)緊急の会議を開いてよい。その場合、チャットなどで、伝えること。  

・当選者、構成員が事件の現場に出くわした場合、いつ、どこで、誰が、何をした。などの事柄を出来る限り覚えて著書にまとめ、構成員の代表者に提出、倉庫に保存される。
プリント/エキスポート
QRコード
QR Code server:rule:townplan:wq_gssv (generated for current page)