wiki通知情報

2023年10月からルールが変更されています。再度ルールをご確認ください。
更新情報(2021/5/5) / 重要告知(2021/5/9)

神殿のパスコードロック化について

最新情報

 パスワード扉の試験運用を開始しました。お立ち寄りの際には一度お試し下さい(パスワードはWiki参)

今後の予定

チャネルチャットにおけるお初さんの誘導に関する見解統一

以下本文


 ここ数日、チャットではサーバー上のいろいろな問題点が話し合われました。  ほとんどが初見さんの誘導に関することで、原因のひとつにWikiをろくに見ずにサーバーに入って来る人が多いことがあると考えます。

 Wiki全てを熟読せよとはいえませんが(当面不要なページもありますし) 最低、Wikiのアドレスを知って「新規ユーザーのかたへ」のページだけでも読んでおいてほしいと思います。また、Wikiを読んでいるということを前提とできるなら誘導の仕方も変わってくると思います。

 そこで、Wikiを読んできたことを明確にし、また実際にWikiを読んでくれるようするため、神殿のドアをWikiに記したパスコードを入力しなければ開かないように改修することを提案します。

・早急に実現したいと考えています。
・今回は神殿の改修だけです。エントランスホームの改修は行いません。
・エントランスホームの改修を行ってもらってもかまいませんが、神殿が優先です
・神殿もスポーン周りの円筒部分はそのまま使用します(手間削減)
・出来るだけ本サーバーから抜けずに改修したいです(チャットが不通となるため)
・神殿の改修にあわせたWikiの編集も必要です
 「新規ユーザーのかたへ」のページに以下の内容を追加します
   BAN条件、禁止事項
   神殿内にあった英文の注意書き
   パスコード(定期的に変更)の入力方法

神殿の改修手順

ecolightさんに以下の操作をお願いします。

①エントランスマップをコピーして、ホームマップ某所とゲートでつなぐ
②ゲート入り口には鉄扉を立てて保護し、関係者以外の入場を制限する。
また申請があっても「何をしたいか明確に出来ない人」を関係者に加えない。
③回路のスペースを確保するため、神殿を周囲の土地ごと10m東側に移動させる
(これは状況を見て行う)

 あとは、私一人でも一週間ほどで後述の仕様のパスコードシステムを組み上げることが出来ると思います。もちろん、以前のパスコードシステムを作ったメンバーの協力を要請します。


パスコードの仕様

«非公開»
目的は、Wikiにアクセスさせることなので、強度は必要でない
3桁のダイヤル錠程度で十分


パスワードボタンの配置

56789
CLR  ENT
01234

ユーザーの操作

最初にClearボタンを押す
n桁のパスコードを入力
Enterを押すとドアが開く
ドアを通過するとドアが閉じる

その他

・パスコード変更のために、回路室にアクセスできる必要がある
・BAN対象に「パスコードを他言すること」を追加する必要がある

回路概略


・Resetには現在の神殿の外側踏み板からの信号が入ります
・既存の神殿封鎖回路との整合が必要です


ご意見ご希望

 チャット上で既存の扉(木・鉄)にパスワードを設定できるプラグインを使用してみたらという意見があったので、赤石回路式、プラグイン式それぞれの長所短所をまとめてみました。今後そのプラグイン導入も含めて検討してゆきます。

赤石回路式の長所

マインクラフトらしくて楽しい、ちょっと驚いてもらえる
パスコードを司るプラグインが更新停止しても困らない
神殿扉の構成が現状の両開き自動ドアのそのままでいける

赤石回路式の短所

ジャムが発生する可能性がある
回路がそれなりの大きさになる
改修に約一週間かかる(ほとんどが既存回路との共存のための作業)

プラグイン式の長所

改修簡単、動作確実、ジャム知らず

プラグイン式の短所

神殿扉の形が普通のドアになる
ちょっと冷たい感じがする
チャットに不慣れな人には敷居が高いのでは
既存の神殿ロックシステムとの整合が必要(扉形状から)
プラグインが更新停止したら困る
プリント/エキスポート
QRコード
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