目次

土地利用基本計画

当基本計画は第7ゲート都市計画書内において定められているものです。

目的

住民が建設を実施する際に求められる事

重要な項目

この項目を満たしていなかった場合、他の住民を保護するために建設物に対し改善を命じる事となります。

1. 領域保護設定の範囲に問題はないか
  領域保護が正しく掛けられているかのチェックです。
  保護範囲に公共交通路(道路など)を含む場合、その領域のオーナーに構成員を一名以上加える必要があります。

2. 区画ごとの制限事項に反していないか
  制限事項は下記区画リスト内(各区画名の下側)をご覧ください。

3. 領域内の湧きつぶしが十全に行われているか
  安全の為の湧きつぶしは絶対にお願いします。
  明かりを付ける他、ハーフブロックの設置などでMOBの湧きは止められます。

細かな項目

当街は景観重視の街であるため、以下のことも守っていただきたく思います。

1. 区画のテーマあるいは周辺の建築物と合わせて見た時に、建設物が浮きすぎていないか
  町並みを見た時に、1軒だけ浮いて見えてしまうとアウトとなります。
  サイズが極端に大きかったり、色合いが派手な物が引っかかりやすいです。

2. 建物を構成するブロック・色が短調すぎないか
  木綿豆腐にガラスと扉をくっつけただけ、といったものはアウトです。
  柱には違う種類のブロックを使用してみたり…という工夫があると見栄えが良くなっていきます。

3. 現実では考えられない構造をしていないか
  建物が空中に浮いていたりなど、リアリティを大きく削ぐものは景観の妨げになってしまいます。

区画について

区画リスト

区画名 中心位置 1軒の大きさ 高度制限 空き地 備考
(通常) –,–普通
300~800㎡程度
普通
地上から30m前後
 多 他の区画に属さない自由なスペースです。
(制限事項) 特にありません。
商店街 –,–狭め
200~600㎡程度
高め
地上から60m前後
 多 商業店舗中心の区画です。
(制限事項) 建設物の全体又は一部分が店舗としての機能を有している必要があります。
木造街道 –,–狭め
200~600㎡程度
低め
地上から20m前後
 多 地形を活用したより景観重視の区画です。
(制限事項) 木造を意識した建築をお願いします。
高層区域 –,–広め
300~1200㎡程度
かなり高め
地上から120m前後
 多 私用の高層ビルが建設可能です。
(制限事項) 高さの低い建物の建設は控えめに。(禁止ではありません)
住宅街 –,–やや狭め
200~700㎡程度
やや低め
地上から25m前後
 多 ちょっとした拠点や別荘の建築に向いています。
(制限事項) 特にありませんが、ある程度生活感を意識した建築をお願いします。
高級住宅街 –,–広め
300~1200㎡程度
やや高め
地上から40m前後
 多 貸し・販売住宅中心の区画です。
(制限事項) 一軒家・マンションの建築がメインです。店舗の建設は多少制限されます。