~節電鯖大辞典~
このサーバーに関する広範な知識を得られるように、かつ読み物としておもしろくなるよう留意して記述しました。
一部意見めいた記述がありますが、ecolightさんや鯖民のコンセンサスを得ているわけではありません。
ネタまたは世論誘導のために入れてあります。
【追記にあたっての注意事項】
当辞典を追記、編集される場合、以下の点にご注意下さい
この鯖においては、入ってきた人が丁寧な挨拶をし、
それに対してすでに居た人はくだけた口調で返すスタイルが一般的になっている。
(例:こんにちは に対して にちわー)
その理由としてはあいさつとそれに対する返答を区別することで、
返答に返答が延々と繰り返されることを防いでいると思われる。
Away From Keyboardの略、離席中の意。
現行バージョンでは、長時間の無操作による自動Kickは行われないが、
放置中のモンスターによるダメージや他のユーザーからの悪戯には注意する必要がある。
*「キーを離したのに、止めてくれ、足を止めてくれ!!」
*「自分でキーを押しなおして止めたらどうだ?」
*「止まらん、天才のこの俺がなぜぇ うわらジュー」
餅撒きの際スタックできないアイテムをばら撒くことによって拾う者のインベントリを圧迫する。
ケーキテロ、扉テロ、水瓶テロなどがある。
節電鯖で使われる用途としては、この節電鯖のページの事で間違いない。
節電鯖民必携のバイブルであり、大半のことが集約されているナレッジベースでもある。
『大抵の事項は、-に記載されています。』
元来はWikipediaの事ではなく、不特定多数が編集可能なウェブシステムを指す。
節電鯖では大して飼育が流行らなかったやつ。
1秒あたり何画面を描画できるかを示すPC(主にグラフィック機能)の性能の数値。
サーバー側の処理能力の指標であるTPSとの混同に注意(→TPS)
TwitterやSteamなどに見られる管理者の活動状況。例「~を感じない」
これが感じられない場合は、管理者のお仕事が修羅場であるか、数十時間に及ぶ睡眠の途中であるか、体調不良のいずれかであり、サーバーでの問題対応に遅延をきたす場合がある。
*ecolightさん謹製のプラグイン。またはそれによって作られた記入済みの本。
MOBに向かって右クリックで使用するとMOBを卵化することが出来る。
*ecolightさん謹製のチャットプラグイン、とっても強い。しかしバグが取りきれていないようだ。
(/pmに対して/rs出来ないことがあるなど……)
このサーバーの管理人の名前を日本語表記にしたもの。
ある件でのBANの警告を受けた者が発した言葉。ecolightさんがカチンと来たのか、直後にその者はBANされた。
他人に雷やカナトコを落としたりTNTを他人の近くで破裂させるなどして快感を得る性癖のこと。
かつて一住民の提案施工によりホームエンドに設けられた自然湧きを利用したエンダーマンの経験値TT、
管理者による数度の改修を経て、2013/04/29に横幅が約3倍に拡大された。
現在経験値トラップとして認められているのはここだけである。
定例イベントの一。通常、毎週土曜21:30頃より「資源エンドマップ」にて行われる、
ecolightさん改造の兇惡エンダードラゴンとの戦いである。
1.13.2アップデート以降、約6年間休止されていたが、1.20.4アップデートで再開された。
ドラゴンに与えたダメージに応じて賞品や大量の経験値が得られ、
エンダードラゴンが生み出すウィザーや魔女などからも貴重なアイテムが得られる。
またエンドラ戦の間、資源エンドではKeepInventoryによって死亡してもアイテムを落とさない仕様になっている。
毎回2桁の死者が出るM住人歓喜のイベントとなっている。
エンドラ戦参戦ガイド http://goo.gl/E4F3V
エンドラ戦中、資源エンドマップで釣りを行ってる方々。
敵mobに襲われ死亡するリスクがあるが、2015年1月では毎回最低2人程度、2024年6月現在では3人程度が釣りを楽しんでる。
ある参加者の一人が曰くには「エンドラ戦時の死亡ログを眺めながら釣りを楽しむのが最高である」らしい。
また、鯖民からは節電鯖三周年イベントの締めとしてHome2マップでエンドラ戦が行われた際も釣りを楽しんでいたとの証言もある。
1.10.2アップデート時にエンドラ戦中では死亡ログが流れなくなり、更に釣りをすると1,000~10,000の間でポイントが貰えるようになっている。
1.20.4アップデートで休止されていた強化エンドラが再開された際に、しばらくの間、釣りによるポイントが全て1000ポイント(魚であっても魚以外のアイテムと同じポイント)になっていたり、
獲得ポイントが修正されたと思ったら、魚としては一番レアなはずのクマノミ(熱帯魚)が、1000ポイントのままだったりしたが、現在は正しいポイントに修正されている。
この鯖を初めて訪れた人がスポーンする建物、
当初は城のイメージで建築されていたが玉座からスタートするのはおかしいということで
このサーバー(世界)に召還された人が降り立つ神殿という設定になった。
荒し対策として、ある操作を行うことによって扉を閉鎖する機能がある。
現エントランス神殿のスポーン地点は円筒になっているが、
これは完全な円筒ではなく南北方向に1ブロックだけ長い長円筒形状になっている。
理由は神殿の扉が両開きになっているため。
ホームマップ各所やゲームマップなどへのゲートがある建物、
2Fは交易所になっており、住民間のアイテムの交換が活発に行われている。
エントランス神殿同様、荒らしに対して入り口の扉を封鎖する機能があるが、
その方法を正確に言える人はすでに少ない。
また、各所に遊び心のある仕掛けが仕込まれている。
エントランス神殿やエントランスハウスのあるマップ、かつては釣り大会が開催されたこともあった。
ホームネザー・ホームエンド・夏祭り・秋祭り・各資源マップへの玄関口でもある。
またこちらにも各所に遊び心ある仕掛けがあったりする。
第一ホームマップ南西に位置するゲート、まだ未開拓地がある遠方ゲート。
第一ホームマップ北西に位置するゲート、かつての経済集積地区。
第一ホームマップ北東に位置するゲート、海底神殿TTへの最寄りゲート。
F3を押して表示される各種ステータスのうち All:の項で示される値。
自分のロードしているチャンクにある全てのエンティティ(MOB,落ちているアイテム,額,絵)の総数。
かつては主にMOBの数が反映されていたため、
自分のいる周囲のチャンクがサーバーにかける負荷を測る目安であったが、
ALL値としてカウントされる額が大量に取り付けられるようになったため
負荷の目安としての役目を果たさなくなった。(→TPS)
第二ホームマップで導入された概念。遠方ゲートから四方にまっすぐ延びる道を指す。
大路を塞ぐ建築を禁止することでゲートから周囲への交通を容易にし、
ゲート周りを広範に発展させる効果が期待されている。
なお、条文上は四方にのびるとは記述されていないのだが、
議論の経緯から四方に伸びるものとの共通見解ができていると思われる。
ブレイズロッドの別名、オレンジの透過光もまぶしい太くて長い棒である。
オフラインミーティングとも。ゲーム内ではなく実際に会って食事等の会合を行うことを指す。
ある節電鯖のオフ会ではバスを貸し切って会場まで行ったとされる。流石節電鯖クォリティ。
オプティファイン。Opti、オプチとも。
sp614x氏が主導となり開発されているMinecraft向けの軽量化Modである。
当鯖では、導入されているプラグインにより「スティーブの頭」を手に持って他のプレイヤーを右クリックすると
そのプレイヤーの顔スキンをコピーでき、かつ頭装備として使用できるようになっている。
なお、複数のお面をスタックした状態で頭をコピーしようとすると、お面がひとつだけになってしまうので注意。
「スティーブの頭」はecolightさんが配布する以外にも、投票機能が休止していた1.18.2の一時期を除いて
Minecraft.jpやmonocraft.netから当サーバーに投票することによって入手できる。
鯖民の間では頻繁に取引されている。
遠く昔、資源商店街にて新規住民から「ついてこい」との言動をされ、優しい心を持った子が指示に従い後を追いかけていったところ
突然/homeコマンドでワープをされ「お前に俺は捕まえられん」と言い放たれた…。
この言葉を残したユーザは別件でBANがなされたが、節電鯖七不思議としてサーバ内に伝わり現代に至る。
サーバーを重いと感じることについてはサーバー側、クライアント側双方に起因する多数の現象と原因があり、
それらが混在し混用して語られることが多い。
イベント名称。詳しい開催経緯は下記から。 (→COVID-19(新型コロナウイルス感染症)
高速化MOD、OptiFineの開発チームにカンパ(寄付)をすれば、
お礼に同じOptiFineユーザーにマントを着た姿を見せることができ、
またマントの色やON/OFFを設定できる。
正確には課金ではないが、寄付をしてマントを羽織った一団を課金兵団と称することがある。
Home01東端中央付近にある海上プラントのことで、エントランスのゲートから直行することができる。
中央のプラントは『鬼ごっこプラグイン』活用の為の疑似都市となっており、居住することはできない。
このプラントが建設開始されて以来、××プラントという名を冠する施設や都市が増えた気がするが、
影響の有無は確認できていない。
Home01に存在するきのこ島へ直行することができるゲートのこと。
当初は島周辺海上の景観保護を求める声があったことから、
島周辺海上にはゲートのある塔以外はほぼ建設物は無かった。
しかしある時を境に急激に海上の居住区および製鉄所が発展し、現在のような景観となった。
殺人うさぎ。自然スポーンすることはない。
キラーバニー同士であればにんじんを与えることで繁殖するが、通常のうさぎとキラーバニーでは繁殖できない。
売買禁止指定生物でもある。
この鯖に存在する初心者最大の敵。
節電鯖民が住んでいた雲上世界。Wikipedia
現在では大規模改修により、サーバは地上に戻されている。
Ground Zero. 英語で爆心地を指す用語。
元々は『広島市の島病院』や『長崎市の浦上天主堂遺壁周辺』に代表される核兵器の爆心地を指す用語であったが、
現代では核爆発の爆心地を想起させる『チェルノブイリ原発』『ワールドトレードセンター跡地』
を指すようにもなり「何らかの(悲劇的な)事象が起きた中心地」を指す言葉としても使われている。
鯖内の「グラウンド・~」という名称の史跡はこの「グラウンド・ゼロ」を語源とする説が、節電鯖歴史学者の中での通説である。
鯖の歴史を刻むモニュメントである。
何が起きたかは現地に行って確認するといいだろう。
鯖の歴史を刻むモニュメントである。
飛べるデーからのバックアップの巻き戻しに失敗し、15DB相当の物を入れていたチェストがただの石に置き換わった。
ゲームマップ(PvP01)スポーン地点の最も右側のゲート(花火の額)より行ける、クリーパーST群。
鯖有志の設計による4基が稼動している。各STの注意書きをよく読んで使おう。
夏祭りの花火需要の要求に応え2013年8月に稼動を開始した。
赤石回路のON/OFFを自動的に繰り返し周期的にある作業をさせる装置。
当鯖では原則禁止だが許可が下りる場合もある。
馬の速さを競わせる競技。
年1回程度PvPマップの競馬場にて開かれていた。
ちょっと前に開催された際は、某ソーシャルゲームの影響で、鯖民自身が走っていた。
Home02におけるゲート都市またはそのゲートを指す。
まれにHome01における遠方1~3を指すことがある。
この鯖によく置いてある任○堂のゲーム機。とっても壊れにくいとの噂。
村人を繁殖育成し、取引を行うための施設。村人の育成には時間と費用がかかり、
またゾンビハザードや誤操作、荒らしによる取引の消失などのリスクもあるため、
一般に公開されているものは少ない。
設営に許可は必要ではないが、無限増殖やALL値、反発など、
牧場よりも細心の注意をもって設営されることが望ましい。
また、2013/04/10よりゾンビスポナーを利用して村人ゾンビを抽出する行為には許可が必要となっている。
第二ホームマップで導入予定の概念。
2019年12月に中華人民共和国の武漢市を中心として発生したウイルス、またはその伝染病を指す。
当時日本国内においても対岸の火事ではなく、ウイルスが蔓延した。
国内の状況としては、2020年4月7日には主要7都道府県に当時の安倍首相(故人)が戦後初となる
緊急事態宣言を行うに至り、その後、4/16には緊急事態宣言は全国に拡大された。
多くの会社が自宅待機やリモートワークを実施。学校も多くが閉鎖された。
その最中に企画され、ゴールデンウィークに開催されたのがイベントオンオフ会である。
謎の挨拶
2020年夏に某氏が1週間以上かけて建設した2チーム型PvP会場「きのたけアリーナ」で発生した。
PvP会場建設者の「膠着状態を生み出し、ある程度長く戦闘を続けたい」という希望とは裏腹に、たった50.9秒で試合が終了してしまった事件。
節電鯖において51秒といえば、基本的にこの事件のことを指す。
マインクラフトのアイテム名。 『-で死ぬ』
とある鯖民の名前としてのほうが節電鯖では知られる。
サーバーの略、鯖管…サーバー管理者、鯖民…サーバー住民、鯖落ち…強制ログアウト又はシステムダウン
など多数の派生語がある。
サブ・アカウントの略。
一人のプレイヤーが複数のアカウントを取得してひとつのゲームに参加するため取得するアカウント。
当鯖においては、主に使っているアカウント(本垢)がかけた保護のチェックや、
STや生産施設の稼動、サブ垢の数だけ/sethomeが出来るなどゲーム進行に多くのメリットがある。
抽選等のイベントではサブ垢の参加を禁止している場合もある。
問題あるいは問題にすべき事柄。
節電鯖では、主にルール違反被疑の事柄を指す。
第一ホームマップのスポーン地点に立つビル、公共施設や店舗などが入居している。
「しいたけビル」の名にもかかわらず形状はどう見ても「たけのこ」である。
名前の由来は某住民の「真上から見ると十字の模様がありしいたけのよう」という訳の判らない理由による。
中層階は集合住宅になっており短期利用階は新人の仮拠点として、長期利用階は鯖民の別荘として活用されており現在(2020/1)も空き部屋を利用可能である。
上層階は開かずの間となっており、その話題はタブーとなっている
ちなみに第二ホームマップのスポーン地点にはしいたけ状の「たけのこビル」が建つという都市伝説がある。
ソースは私。
この鯖の管理者の職業。
しかしあるテレビ局のニュースにより神奈川県の男性だということが判明したので
この情報は正しいのか…
この鯖の管理者のPCのSSDをきれいさっぱり消去しようとしたソフトウェア。
なので送られてきても絶対に開いてはいけない。
資源マップに建設される商店街。
2016年ごろの最盛期には20店舗を超える店舗があり、正月には複数店舗が初売りを実施していた。
ドット地区にハロウィン時の商店街が記念保存されている。
2019年上期現在ではホームマップへの店舗移行、取引自体の需要低下などが原因で
以前のような賑わいは残念ながらなくなってしまっている。
2024年現在は、再生性周期が長い資源ネザーにのみ存在する。
ホームマップとは別に資源採掘用に生成されるマップ。
通常資源マップは2マップあり輪番で一週間おきの土曜に再生成される。(つまるところ1つのマップは14日間保たれる)。
資源エンドマップは毎週土曜に再生成される。エンドラ戦終了次第エンドシティなどの探索が開始される
資源ネザーマップは定期的な再生成はされない。2つのマップが存在しており、現在は200と300が存在する。うち300の資源商店街は現在も継続稼働している唯一の資源商店街である。
スポーナーブロックから湧き出るMOBからアイテムや経験値を得る施設。
自然発生するMOBの上限を超えてMOBが発生するためサーバー負荷の原因となり、
現在では認可制となっている。
スポナーTTという人が多いが、じゃあその2つめのTは何の略かと小一時間・・・
鯖内に作られる巨大な樹の総称。
複数の住人が挑戦する魅力あるモチーフではあるが、
「まともに完成しているものは現在に至るまで唯の一つもない」というマインクラフト界の鬼門である。(煽り)
人工の村に村人を閉じ込め、周囲にスポーンするアイアンゴーレムを誘導して殺すことによって
鉄とポピーを得る施設。村人の詰め込みに留意すればサーバー負荷的には特に重いものではない。
複数の村をギリギリの距離で並べ、その中央で待機する形式が主流となっている。
鉄の通貨としての価値を下げるものとして一部住民からの反発がある。
しかしバージョンごとに物の価値が乱高下するのがマイクラの常であり、
1.5からのホッパーやトラップチェストの実装は鉄の需要を高めている。
現在はトラップ扱いとなっており、稼動には申請と認可が必要である。
このサーバーの略称、正式名称は『Minecraft非公式日本ユーザーフォーラムマルチサーバー』である。
字の如く、このサーバの事柄について書いてある書物である。
2021年11月現在第2号まで発行されており、第1号はサーバ管理人のecolight、第2号は有志によって発行された。
所謂同人誌形態である為一般書店では販売されておらず、直接購入となる。
第2号電子版はこちらから購入可能であり、手数料を除いた全額がサーバ運営者の口座に振り込まれる。
FabricまたはNeoForgeで動作する軽量化Mod。
環境にもよるが、Optifineより軽量化する事が可能である。
シェーダー等の機能を使用したい場合は、Iris Shaderなどの別Modが必要となる。
v1.6から、村人やプレイヤーに対して(Δx,Δy,Δz)=(50,5,50)の範囲に湧いたゾンビは
経路探索を行い複雑な経路を経てでも目標に迫るようになった。
経路探索はかなりCPUの負荷になるようで、
村の回りに沸いた20体ほどのゾンビによって、破壊されたブロックがアイテム化するまでに
一秒以上の時間がかかることさえ起き得る(シングルモードでの実例)
交易所を作成する際には周囲のゾンビの湧くブロック(地表)から5m以上高いところに設営することで
ゾンビの照準を防ぐことができる。
なお、v1.7では負荷が改善されたとアナウンスされている。
村人のいる村に時折ゾンビが明るさにかかわらず発生し村人をゾンビ化してゆくイベント。(1.8から復活)
y>199では通常MOBはスポーンしないが、ゾンビハザードは発生する。
第一ホームマップ(home01)北方に位置する町、エントランスからの直通ゲートが設けられている。
付近には見所も多い。
Dynmapとも。Bukkitプラグインの一。
サーバーのマップを俯瞰した視点からブラウザ上で見ることができ、多くのMinecraftサーバーに導入されている。
当鯖のそれは http://http://setuden.minecraftuser.jp/ からアクセスできる。
ダイヤモンドの略称。Minecraftのアイテムの一つ。
ピッケルやスコップ等にしたりダイヤブロックにして建材としての利用が可能である。
また、サーバアドミンから価値を保証されたものではないが、サーバユーザの多くからダイヤが希少で価値が高いものであると認識がされている(=サーバユーザコミュニティによって価値が担保されている)為、事実上の価値交換媒体…通貨となっている。
半球状に整形された金属製の器具に小麦粉を水で溶いたものを流し入れ、
ぶつ切りにしたタコ等を加え、接触面が焼成されたころを見計らって半回転させ中空の球状に焼き上げる軽食。
由来については諸説あるが、
かつて兵庫県明石市には「明石玉」という卵白のたんぱく質を固めて作るアクセサリーがあり、
その際に余った卵黄を明石玉の型に流し入れて焼いたものが原型といわれている。
それが大阪に伝わり最初は牛スジの佃煮などを入れていたがいつしかタコを入れるようになった。
現在の明石焼きにもタコが入っているものがあるがそれは大阪から逆輸入されたものかもしれない。
1. 鯖内イベントにおけるエントリー受付、
人数把握やチーム分けの際に参加者が動き回るのを防ぐために格子状に設けられたくぼみ。
主催者は参加者にくぼみに一人ずつ入るよう促し、前述の処理を行う。
固定式のほか臨時に作られるものや、床と同一平面に収納できる他。
床が稼働し参加者が自由落下する可動式なものもある。
2. 日照センサーの別名
3. 大阪の家庭の必需品
4. ていうか、おまえらイベントの主催者が説明中に走り回ってないと死ぬんか?
Ver1.5以降、チェストは大量に置くだけでサーバー負荷を上昇させる原因となることが有志の調査で判明した。
この傾向は内部にアイテムをしまっておける設置物すべてに言えるが、チェストが最も重いようだ。
これはホッパーやコンパレータでチェストの内容にアクセスする仕様が追加されたためだと思われる。
① 1.15.2で導入予定のバイオーム。(-バイオーム)
② 節電鯖にいる人の固有名詞(-さん)
アイテム「釣竿」を用いて水源からアイテムを得る行為
鯖内チャットで時折見かける謎の符丁。前後に語をともなわずただ「T」とのみ発言される。
PvP仲間の間ではメジャーな略語でどうやらOKの意味であるらしい
「T」に対して「A」と応じることもあるが、こちらはどのような意味であるかは不明である。
“/tpsv”コマンドで最後に表示される値。
Tickはマインクラフト世界の処理を行う時間の単位、現実では1/20秒(50ms)に相当する。
つまりサーバーに負荷がない状態(シングルプレイ)ではTPSは20だが、
サーバーにかかる負荷に応じて低下する。
TPSが5になるということは赤石回路などTickに依存する処理はシングル4倍の時間がかかることになる。
ホームマップ北部の雪原に開拓された町、かなりの規模を誇る。
住民の増加にこたえ2013/05/26にエントランスマップ直通のゲートが設けられた。
Discord.inc によって運営されている、ゲーマー向けのチャットツールを謳うサービス。
クライアント・サーバー方式。
Skypeより、音声がクリア、個人に対して音量調整、大人数でも通話品質が安定しているというメリットがあり、節電鯖の公な会議ではこのサービスを採用している
また、Bot機能が組みやすいというメリットもあり、とある宝くじ販売組織ではチャットツールであると同時に、基幹システムでもあるらしい。
中座の挨拶に対応する挨拶「いってらっしゃい」の略
「くってら」「(風呂に)つかってら」「(MODを)いれてらー」等の派生語がある。
破壊したはずのブロックが目に見えないままそこに存在し続ける現象。
ビーコンでHasteⅡ+ツルハシにEffeciencyⅤを併用した俗に言う「効率Ⅶ」状態のときに発生しやすい。
対処法としては、透明化したブロックに接触してカーソルをブロックのあると思しき位置に合わせて右クリックする、
該当する位置に別のブロックをおく、またはリログすることにより元のブロックが表示される。幽霊化とも言われる。
暗くした湧き層を重ねてMOBを集中的にスポーンさせ、アイテムや経験値を得る施設。
当鯖での建造は認可が必要となっている。
かつてバニラのMinecraftでは日本語入力が出来ず、
鯖内のチャットや看板、本などに日本語を入力できるようにするためのMODの総称。
節電鯖では必須のMODではないが、入れたほうが便利だったのは事実である。
あるアップデート以降、バニラで日本語入力が可能となったが、チャット等入力支援のMODが現在も存在する。
有名なコピペ。
彼は鯖内で既婚者相手にこう声をかけた結果、別件でBANされていったのである…。
下記は過去のアーカイブです。現在SCP-005-EXに対する封じ込め措置は実施されていません。
アイテム番号: SCP-005-EX
オブジェクトクラス: Euclid Keter Explained
特別収容プロトコル: SCP-005-EXの周辺敷地はサイト-01として財団が所有しており、サイト-01に民間人が侵入するのを防ぐ為にカバーストーリー「サーバ管理者により封印された内周ゲート都市“Gate01”」が適用されています。
また、意図しない侵入を防ぐ為、サイト-01にはWorldGuardにより“Entry Deny”が適用されています。
サイト-01での研究の必要性がある場合はDクラス職員を使用してください。使用したDクラス職員は研究後に終了させてください。
説明:SCP-005-EXは元々Home2の███村付近に存在した建物です。白と黒のコンクリートを使用した現代的な平屋の住宅で、建設者の名前から「は███邸」として知られています。
███村の住民が自身の自宅を取り壊し、SCP-005-EXを模倣した建物に改築した事件が多発した事から財団が把握し、SCP-005-EXの収容に至りました。
███村は財団により███████で処分するも、SCP-005-EXのオリジナルのみは現在も残っております。
その後財団によってSCP-005-EXの周辺敷地はサイト-01として整備、封印されました。
SCP-005-EXを見た人間は、SCP-005-EX-1に変化し自身が持つ建築物をSCP-005-EXを模倣した建物に改築しようとします。
自身の建築物を持っていない場合は、その時に話題性が高い地域にSCP-005-EXを模倣した建物を建築しようとします。
SCP-005-EXは収容違反を招くと多大なミーム汚染を及ぼす可能性がある為、EuclidからKeterに変更されました。
—–
要約すると : 作りやすさから節電鯖内でミームになってるお家。各地に点在する。
粒子の意。画面に表示されるもののうち、主に効果に用いられる衝突判定を持たない表示物。
松明の煙、骨粉使用時の輝き、村人の出す渦巻き、ブレイズがまとう煙などがこれにあたる。
パーティクルの処理はクライアント側で行っているようで、大量に表示してもサーバーの負荷とはならないが、
クライアントの動作が重くなることがある。
ecolightさん謹製のプラグイン、現在ゲームマップ(PvP01)においてのみ有効になっている。
スイカやカボチャ(ランタン除く)を破壊すると
周囲のブロックやMOBに一切ダメージを与えることなく派手に爆散する。
詳細は以下を参照のこと
「75kgの物体を1秒間あたり1m持ち上げる」仕事率が1馬力[ps]と定義される。
われらがスティーブの馬力は、1立方メートルの金ブロックをインベントリ一杯に持って、
ハシゴを毎秒3m上昇できることから
64[個]×36[スタック]×19.3[10^3kg/m^3]×1000[kg]×3.0[m/s]/75.0[kg]=177万馬力[ps]
と計算できる。
赤石回路の基本的要素の一。
赤石信号のOFF→ONへの立ち上がりを検出して設定した幅のパルスを出力する。
1.5以降はリピータとコンパレータ各1個づつから作れるようになった。
入力装置からの信号を整形し回路の動作タイミングを正確にする用途に用いる。
追放措置。節電鯖に於いてはルール違反者に対して行われる。
狭い空間にMOBを押し込むと、衝突したとき互いに押し合う処理が発生する。
2頭が衝突した場合は処理が2つだが、
3頭の場合は6、
4頭の場合は12、
5頭の場合は20と同時に衝突するMOBの数に応じて増加してゆきサーバー負荷の原因となる。
また、反発処理で押されたMOBが別のMOBに衝突する悪循環を生みがちであるため。
MOBは土地に余裕を持って飼育するのが好ましい。
パーソナルメッセージの略 “/pm マインクラフトID メッセージ “というコマンドで
管理者と相手以外誰にも知られないメッセージを送ることが出来る。
直前に受信したPMに対する返信は”/rs メッセージ”で行うことが出来るが、
たまに返信先が見つからない旨のエラーメッセージが出て返信できないことがあるようだ。
(→えこチャット)
Player vs Playerの略、対人戦の事。
当鯖では、ゲームマップにおいて、本人同士の了解がある場合のみ許可されている。
資源マップに生成された村などから資源を得る際に発する掛け声。
また毎土曜日の資源マップ閉鎖の際に作物や木などをアフターケアなく収穫する行為、
および施設を次のマップに持ち越すために撤去する行為も指す。
元ネタは漫画「北斗の拳」
近年、利用するModが多いModローダー。
Fabric系Modには必須となる。
有名なMinecraftModローダー。
Forge系のModを入れる場合に必須となる。
Optifineとの併用も可能で、サーバーのバージョンアップの度に、これらを再インストールする様子は風物詩だったかもしれない(主観)
Minecraft非公式日本ユーザフォーラムの略称。
何気ない雑談から和製MODの配布まで、Minecraft関連の情報交換を実施していた当時日本最大の掲示板。
そして同時に「新しいMOD入れたらクラッシュしちゃった!どうしよう?」といった様な、初心者クラフターの悩みを解決してくれる心優しいクラフター達の住まう駆け込み寺でもあった。
2019/08/26閉鎖。
枝状掘削、3ブロック間隔で、地下を「くし状」に掘削する鉱石探索法。ホームマップにおいては禁止されている。
面積対効果は良好だが、当鯖では土地が事実上無限に供給されるため。シングルで行うほどの意味はない。
むしろ、一定深度をチャンク境界に沿ってまっすぐどこまでも掘り進んだほうが
時間対効率においては優れているという意見もある。
最近は「風車型」なる方法も流行っているらしい。
取引内容を記した看板を立て、自由に出し入れできるチェストを介した物々交換の方法。
盗難の多発が問題となっている。
管理者の好物
鯖内に複数存在する
現在、PvPマップでプレイヤーが死ぬと、
そのプレイヤーの顔をした「プレイヤーゾンビ」がその場所に出現するようになっている。
プレイヤーゾンビはその場に散乱したプレイヤーの遺品のうちひとつを「コピーして」持っており、
倒してもそれはドロップしない。さらに頭以外の防具もコピーしている模様。
ゾンビの持っているものは、消えていなければ近くに落ちている。
プレイヤーゾンビはその頭上に死んだプレイヤーのIDを表示しており、元のプレイヤーのスキンによっては
プレイヤーと錯覚することがあるので注意が必要である。
それなりに強く、邪魔になることもあったため、現在ONOFFが可能になった。
恐らく当サーバー始まって以来、最短で散った者の残したことば。
ホームマップ東方海上に浮かぶ軍事要塞都市
鯖内のチャットを外部アプリケーション「棒読みちゃん」に送って読み上げてもらうMOD。
当鯖内にも多数の使用者がおり、有志による当鯖専用辞書の配布など、ユーザーによる支援も活発である。
ローマ字のチャットや、チェストを開いている時や、村人との取引中などでもチャットも聞き逃さずにすみ、
またチャットを「聞き流せる」ため使い方によっては、ストレスの軽減にも役立つ。
私見であるが、読み上げのピッチ(音質)を低音に、
読み上げ速度を高速にすると長時間の聴取による疲労が軽減する。
Nokiyen氏による、v1.8対応の新規開発版「BouyomiChat」はこちら
http://forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13&t=17132
第一ホームマップ遠方③ゲート南方に浮かぶ風光明媚な島
その想い虚しく散った者の残したことば。
マインクラフトのアイテムとしての地図。または、ダイナミックマップのこと。
かつて、アイテムの地図は額に入れて貼り付けることがサーバー負荷対策で出来なかったが、
とあるアップデート以降可能となった。
東京都千代田区神田神保町に存在するとされる架空の出版社。
珍説をでっち上げるときに参考文献としてこの出版社発行の書籍名を挙げると信憑性が増す。
慶事の際エントランスなどでアイテムをばら撒く行為。
資源マップ再生成の前などにも行われることがあり、たまに管理者によって珍品が撒かれることもある。
拾ってしまった要らないものはフリーチェストに寄付しておこう。
エントランスの片隅にそっと捨てるなど下衆の極みである。
第一ホームマップ北方に存在する、旧大日本帝国海軍最大の戦艦。だが、もしかしたら武蔵かもしれない・・・
後方から小型潜水艦の追尾を受けていることはあまり知られていない。(Dynmap、caveモード参照)
当サーバーの管理人が声を出して笑ったとされる1サーバー新規住民のことば。
→透明化
鯖主の生放送において、時々コメントの読みあげをサボっている。
とある件でBANされた者が当サーバー管理人と酷似したマインクラフトIDに変更を行い、
他のサーバーで暴言と共に放っていたことば。他鯖民の報告のおかげで偽者の悪事と判明した。
某アイドル事務所の社長に似たキャッチーなフレーズから、Twitter上ではこの言葉を使用した大喜利が流行した。
広義には鶏を繁殖しそこからアイテムを得るための施設全般を指す。
狭義には鶏が産んだ卵をホッパーで回収しディスペンサーで発射することによって鶏を自動的に増やす施設をいう。
繁殖ペースが意外と速く。
また効率のよい回収のためには鶏が一箇所に固まりがちになるためサーバ負荷の点で注意が必要である。
街中や自宅周辺の地上や地下洞窟にMOBが湧かないよう松明などを立てて明るくする行為。
建設途中の家ではおざなりになりがちで、
そのまま施主が失踪した場合街中にモンスター屋敷ができてしまうため注意が必要である。
湧き潰しをもって土地の確保とみなすことについては住民の間でも意見が分かれているが、
湧き潰しされているところに建築しようとする際には、看板を立てて様子を見るのが得策であろう。
(→空気)
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