目次
5-1:幹線道路計画
定義:
鉄道建設について(鉄則)
一般歩道①
-地上通路
-鉄道(公共交通路)
一般歩道②
-地上通路
-鉄道(公共交通路)
その他の鉄道
①:環状線
②:北東西線
③:中央東西線
駅
南北線が通る駅
南北線が通らない駅
5-1:幹線道路計画
定義:
公共交通路に認められない「歩道」を「一般歩道」と表記する。
公共交通路に認められるものは普通どおり「公共交通路」と表記する。
鉄道建設について(鉄則)
黄色:環状線
茶色:北東西線
赤:南北線
緑:中央東西線
青:南東西線
整備帯のy座標は公共交通路の規則で定義する地下(y < 63)にて建設する。
地上からは最小で20以上離す(=地下に掘り下げる)。
鉄道は5マスに1つ程度のパワードレールを設置する。
鉄道は基本的に2本の線路で構成される。
トンネルは横に7マス、高さは地上から
20
10
以上離した上で、内部の高さが5マス以上になるようにする。
駅に関しては赤石業者に依頼し、例として99タウン駅のような停止機構のついたピストン式のものを用意する。
事情により用意できない場合は、簡易型のピストン駅を用意する。
山型の停車駅(外周線等に設置されているもの)は認めない。
乗り換えについては、ホームの移動を持って行うことにする。
→リアリティを追求するため。また、回路による負荷の軽減を推進するため。
ボタン切り替えによる回路の設置は認めない。
鉄道路線毎にイメージカラーを制定し、駅等の案内に活用する。
一般歩道①
-地上通路
この道はこの街の中で最大の道路とし、これにそって
その西側に
中央商店街を整備するとする。
北端とは将来的に当街の北側に存在する街との接続を検討する。(→2013/11/16現在未許可、未申請)
この一般歩道は南端で一般歩道②と接続する。
この道は現在存在しているゲート前から南北に続く道を活用するため、公共交通路利用帯とは若干ながらそれる。もしも北の街との接続を考慮することに関しては、後記の「駅」の項で解説する。
整備方法
道路は幅9。
確保領域の最北端と最南端をずらっとつなぐ。
両端には後述の駅が設置される。
最南端では後述の一般歩道②とのT字路型接続が行われる。
基本的にデザインは建設者の自由だが、コンセプトは以下のとおりである。
現代的な舗装された
バイパス道路
-鉄道(公共交通路)
この直下に鉄道を整備する。
鉄道整備に関しては鉄則に準拠する。
この鉄道を
南北線
と命名する。
一般歩道②
-地上通路
この道は上記の通り公共交通路①の南端で接続する。
この線で囲った部分の中央付近に整備し、道路を挟んでそれぞれ南側と北側にイベント開催用の建築物の整備区画を用意する。
整備方法
道路は幅5。
最南端に木のフェンスでラインを敷いてありますので、そこを伸ばしてもらいます(看板あり)。
コンセプトは→「裏道のアスファルト道路」
-鉄道(公共交通路)
上記の地上通路の地下にも鉄道を整備する。
鉄道の整備に関しては鉄則に準拠する。
この鉄道を
南東西線
と命名する。
その他の鉄道
①:環状線
命名は見出しの通り。
鉄則に準拠。
イメージカラーは
黄色
。
②:北東西線
命名は見出しの通り。
鉄則に準拠。
イメージカラーは
茶色
。
③:中央東西線
命名は見出しの通り。
鉄則に準拠。
イメージカラーは
緑
。
駅
駅はこの中の白丸のところである。
その中で南北線が通る駅は大きめの駅とし、後述の設備や建築物を整備する。
南北線が通らない駅は、簡易駅とし、後述の整備や建築物を整備する。
南北線が通る駅
北側から、
北ターミナル駅
中央ターミナル駅
南ターミナル駅
とする。
各駅には、次の設備を用意する。
トイレ
改札
きっぷ売り場
駅舎
案内設備(看板)
駅売店
なお中央ターミナル駅には、街の基本的運営施設等の設置を行う。
掲示板
フリーチェスト・かまど・エンダーチェスト・クラフトテーブル等
ほか
南北線が通らない駅
命名は随時行う。
各駅には、次の設備を用意する。
トイレ
改札
案内設備(看板。地味に)