目次

裁判システム(仮称)

裁判システム導入提案書

導入目的

概略

用語集

組織図

裁判の流れ

裁判の開始期限

Redmineに投稿されてから1週間以内に実施する。

検察官/通報者の義務

通報者(=Redmineでのチケット発行者)は、検察官として裁判に参加する義務を負う。
弁護人及び裁判官/裁判員と兼任不可であり、裁判内で証拠等を提示及び求刑する必要がある。

弁護人

被告人は自由に弁護人を立てることが可能である。
裁判所並びに本サーバ側では選任しない。(=国選弁護人制度はなし)
弁護人がいない場合でも、裁判は可能である。 弁護人費用は敗訴・勝訴どちらの場合でも被告人負担とする。

裁判官の決定方法

毎年4月頃に立候補方式の選挙で決定する。
人数の増減がない場合は信任投票で決定する。
5名の定数を下回る状態で立候補者がいない場合は、サーバ加入歴が1年以上で、かつ過去2年以内にログイン記録があるアクティブなユーザーを抽選で選び補充する。

事件の重大度判定

事件の大きさにより「軽度事件」と「重大事件」が存在する。
事件の重大度判定は裁判官の多数決で決定する。
(同票で多数決が困難の場合はdiceで決定する。)

軽度事件

以下の軽度事件は全て第一審を地方裁判所とする。

重大事件

以下の永久BAN相当の事件は第一審を高等裁判所とする。

刑罰一覧

60日以下のtempBANまでの判決のみとする。

60日以上のtempBAN並びに永久BAN等の判決は全て最高裁判所(=神明裁判)で実施する。

1)
但し問題がある為、徐々に構築する。