編集中 ===連投式=== ==回路== {{user:Astellia:rs_vm:auto:circuit.png?500}}\\ ドロッパーの隣のチェストは代金投入・商品受け取りに用いる。 ==設置に必要なアイテム== 回路部分を覆う外装の分は記載していません。別途用意して下さい。\\ *不透過ブロック 13個 *ドロッパー 1個 *ホッパー 4個 *チェスト 最低3個 *レッドストーンワイヤー 6個 *レッドストーントーチ 1個 *コンパレータ 2個 *リピーター 2個 *石ボタン 1個 ==解説== ・ホッパー\\ 赤枠で囲ったホッパーには下図のように代金用のアイテムを入れておく。この際ホッパーのインベントリに空きがあってはならない。下図ではダイヤモンドを代金用のアイテムとしている。青枠で囲ったホッパーに接続させておく。\\ {{user:Astellia:rs_vm:auto:hopper_red.png?500}}\\ \\ 青枠で囲ったホッパーには下図のようにアイテムを入れておく。下図ではダイヤモンドが代金用のアイテムで、焼き粘土の部分のインベントリには何を置いてもよい。ただし、ホッパーのインベントリは全て埋め、一番左には必ず代金用のアイテムを1スタック分置くこと。隣のホッパーに接続させておく。\\ {{user:Astellia:rs_vm:auto:hopper_blue.png?500}}\\ \\ その他のホッパーはアイテムの輸送に用い、設置時に特に操作する必要はない。\\ \\ ・ドロッパー\\ 商品を入れたチェストからホッパー経由でドロッパーにアイテムが輸送されるようにしておく。ドロッパーは代金投入・商品受け取り兼用チェストにアイテムが輸送されるように向けて設置する。\\ \\ ・動作\\ 基本的には単発式と同じ動作原理。青枠のホッパーに接続するNOT回路にコンパレータを用いているのは、RSトーチを用いたNOT回路では連投時に焼き切れてしまうため。\\ \\ ・運用\\ *代金とするアイテムと商品とするアイテムが分かるように看板等に書いて貼っておくこと。 *保護種別は、代金投入・商品受け取り兼用チェストはpublic、ドロッパーはdonation、その他は全てprivateとする。 * ----- \\ [[user:astellia:rs_vm:page_rs_vm|一覧へ戻る]]