====第二ホームマップ整備手順==== 第二ホームマップのマップ生成から供用開始までは以下の手順で行なわれる。 ※①~④の手順はDynMapなどには非公開でecolightさんが行います。 **①原点付近が適度な広さの平地を持つマップが出るまで、マップ生成をやり直す**\\   平地とは:平原、ジャングルなどを指します。   湿原、砂漠は芝の色が悪いのでパス、ExHillは論外   マップはラージバイオーム、一辺10000mの正方形となります。 **②WorldBorderの機能で全てのチャンクを開けてマップの採否決定**\\  バイオームのバランスや陸地の形を検討するために行います。 【解説】「マップの新規性を楽しむ権利を全ユーザーで平等にするため私個人で判断したく」(ecolightさん談) **③中央特区の設定**\\  スポーン地点周辺のサーバーの負荷軽減のため、以下の各号に定める仕様に基づき中央特区を設ける\\  Ⅰ、大きさは原点を中心とした24チャンク四方(384m四方)とする\\  Ⅱ、地下は全て岩盤で埋め、一切掘削禁止とする\\  Ⅲ、建造物の高さをY<128.0に制限する(海面(Y=63.0)からの高さなら65m)\\  Ⅳ、八方向街路とする\\ **④遠方ゲートを設置する**\\  ゲートは公共交通路の計画が出揃ってから検討(ecolightさん談)\\  スポーン地点から8方向8箇所を想定(ecolightさん談)\\ **⑤中央特区が整備されたら。エントランスへのゲートを接続して住民への供用が開始される。**\\  公開当初1ヶ月は、第二ホームマップへのゲートにはパスワード扉が設置され、サーバーWiki内の「第二ホームマップ土地利用規則」が書かれたページに記載されたパスワードを入力しないと開かないようにする。\\ **【解説】**第二ホームマップの遠方ゲートをどこに接続するかという問題と絡み、エントランスハウスの再整備も必要になると思われますが、住民の興味が分散してしまうので同時には難しいと思います。 エントランスに仮ゲートを立て第二ホームマップの土地取得ラッシュが一段落したころに行うのがよろしいかと… **【解説】**第二案では 1、マップを決める\\ 2、チャンクを開ける\\ 3、住民はDynMapを見て都市計画を練る\\   (ここまでエコさん以外誰もマップには入れない)\\ 4、供用開始、開発スタート、ただし公共交通路計画の土地取得が優先\\ \\  という想定でしたがecolightさんの考えはそうではないようです。ダイナミックマップが真っ暗な状態で供用開始、つまり路線計画も都市計画もマップの供用開始からスタート(チャンクは生成されているがDynMapには反映されてない状態) \\  供用開始とともに公共交通路の計画立てはじめたら、予定線上にどんどん家が建ってしまって都市計画なんてできない思うんですが…\\  それとその考えだと遠方ゲートはマップ供用開始の後となってしまいます。\\ "ゲートは公共交通路の計画が出揃ってから検討(ecolightさん談)"とあるのですが、その考えでは公共交通路の計画は「出揃い」ません\\  とりあえずここはecolightさんの考えに沿ってまとめてみましたが。これでいいのかという疑問はぬぐえないままです。