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2023年10月からルールが変更されています。再度ルールをご確認ください。
更新情報(2021/5/5) / 重要告知(2021/5/9)

クライアント側の通信速度

 回線の通信速度(クライアント周辺の)が遅かったり応答が悪かったりすると、TPSが高い場合でも、
「掘ったブロックが巻き戻る」
「ゲートを抜けたり/homeコマンドを打ったときにチャンクロードが間に合わず地面に埋まる」
などの症状が起こります。

 ルーター(ADSLの場合はモデムも)の電源を再投入してみるなどの対策で改善する場合があります。

 ミニマップ系のMODを導入すると、
周囲のチャンクがロードされてゆく様子がわかるので現象の予測ができる場合があります。**

実例

  • UQ WiMAXの遅延100~200ms環境で、上記の症状が起きた。(1.6.2時点)
プリント/エキスポート
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